エクロールヨガスクールは、日本に全米ヨガアライアンス認定校が開校され始めた当初からヨガアライアンス認定RYT200のヨガインストラクター養成講座を行っている歴史と実績のあるスクールです。最上級講師の証とされるE-RYT500保持者のみがヨガインストラクター養成講座を担当。
ヨガインストラクターの育成を専門とする指導者養成歴平均14年のプロフェッショナル講師チームが指導にあたります。
そのため、初心者からでも確かな技術と指導力を身につけられるのはもちろんのこと、2度目のRYT200受講や、学び直しのためのヨガスクールとしても多くの方に選ばれ続けています。エクロールヨガは離島でRYT200ヨガ合宿を創めたパイオニア。
全米ヨガアライアンス認定校で初めて沖縄離島でのRYT200合宿を開講したスクールとしても有名です。
エクロールヨガの運営会社は旅行会社も併せて運営し、受講生の安全なヨガ旅を丁寧にサポートしています。
慣れない離島での旅行中も安心して過ごすことができ、万が一のトラブルの際は観光庁や旅行業協会と連携し、受講生の安全を守ります。現在のヨガ界を牽引する人気ヨガインストラクターを多数輩出した老舗スクールでもあります。
eラーニングシステムとヨガアート姿勢分析システムを日本の全米ヨガアライアンス認定校で最も早く導入。国際資格RYT200・RYT500・ヨガアート®認定が可能です。
卒業生の就業率も高く、エクロールヨガ卒業生を指名の求人も頂けるほど信頼して頂いております。
日本のみならず、認定校の多い海外からもご参加いただき、バリやオランダなどでも卒業生がご活躍中です。最高水準の指導レベル、講師の信頼性や人間性、学習レベルを格段に引き上げるeラーニングシステムの導入や宮古島・小豆島・屋久島リトリート合宿などはもちろんですが、もう一つ他校との大きな違いがあります。
ヨガインストラクター養成講座には大きく分けて、知識の習得、実践練習、仲間との触れ合いという3つの学びがありますが、全てを効率的に学べるようセクション化しているのが他校との違いです。机上で学ぶべきもの、実践しながら体得するべきもの、人同士のつながりから学び取るものをセクションに分け研究し再統合することで卒業後の指導レベルを確実に引き上げています。
仲間や友達はできたけれど、ヨガのことはあまり学べなかったということにならないようにしています。
そうすることで結果的に、指導レベルの高い卒業生同士が共催するイベントや、スタジオ運営に繋がっています。
慣れ合いの仲間ではなく、プロフェッショナル同士の強い繋がりがエクロールヨガの強みとも言えます。