本校は、ヨガアライアンス認定校(RYS200、RYS300、RCYS、RPYS)です。
エクロールヨガの200時間コース卒業時にはヨガアライアンスRYT200、500時間コース卒業時にはヨガアライアンスRYT500を取得できます。講座期間中にeラーニング以外の課題も終えていただきますので卒業後のレッスン受講は必要ありません。
RYT200とは、ヨガアライアンス認定200時間のヨガインストラクター養成講座を修了した証明、RYT500とは、ヨガアライアンス認定500時間のヨガインストラクター養成講座を修了した証明であり、現在国内でも最も認知されたヨガ資格です。
正確には200時間・500時間のヨガインストラクター養成講座を受講し修了した方がヨガアライアンスに登録し認定を受ける形であるため、国家資格ではありませんが、最も認知度の高い称号の認定であり、ヨガインストラクターの信頼性や指導者養成講座の受講歴を証明するものです。
修了後ヨガアライアンス米国本部へ申請(希望者のみ)することによりヨガアライアンス認定インストラクターとみなされ、国際的なヨガインストラクターとして活動することも可能です。
エクロールヨガのRYT200・RYT500コースではエクロールヨガインストラクター、ヨガアートプラクティショナー・ヨガアートインストラクターの単位取得も可能です。
一つの講座でトリプル資格取得をできるのも当校の特色です。
全米ヨガアライアンスの指導要領に準じた教育を行う機関。カリキュラムの審査を通過し、認定を受けたスクールです。
日本に全米ヨガアライアンス認定校が開講され始めた当初からヨガインストラクター養成講座を行っている歴史と実績のあるスクールです。
卒業生の就業率も高く、日本のみならず海外からもご参加いただいております。
宮古島・屋久島・小豆島でのトレーニングの良さは短期間で資格取得ができること、集中してヨガを心身に浸透させられることが第一に挙げられます。波打ち際、森での瞑想や早朝の散歩、浜辺でのビーチヨガ、川を眺めながらガーデンでのヨガ、アートや自然から学ぶことも多々あるのがこの講座のオススメポイントでもあります。
生活の中にヨガを浸透させ、合宿期間中に学んだことをそれぞれが持ち帰れるような講座内容となっています。同期や講師陣、また島の人々との触れ合い、早寝早起き、体を大切にする生活習慣、心を軽くする呼吸法やヨガ練習法に特化しています。
指導者として活躍する前に一人のYOGI(ヨガ実践者)として如何にヨガを日常に馴染ませるか、一生の友とできるか、そのような視点でヨガを学んで行くスクールです。
また講座カリキュラムや講師の選抜にも厳しい評価基準を設けております。それは、受講生の皆さんが指導者として卒業後に活躍していただけるようエクロールヨガスクールが常に研鑚してきたことです。
理学療法士監修によるヨガ解剖学、学校教諭監修による指導法理論やコ ミュニケーションスキル、瞑想歴20年以上のヨギによるメディテーション指導法、インド哲学、運動指導・ハタヨガ歴10年以上のアーサナ講師など全てにおいて専門的な知識を講師が持ちよりチームを編成した上で安心安全なヨガ指導を提供しています。
エクロールヨガスクールでは全米ヨガアライアンス認定校として卒業生を輩出するだけでなく、現役学校教諭へのヨガ指導者養成講座へも招致されておりヨガインストラクター養成専門スクールとしての指導法、カリキュラム、理論面について教育機関からも信頼を得ています。
宮古島校でのトレーニングの良さはリーズナブルなコストと美しい海、離島の中では便利な立地です。無料宿泊キャンペーンを利用すれば受講費、宿泊費、食費、交通費など合わせても総額40万円台になると思われます。
無料宿泊キャンペーンの利用のゲストハウスは全ての方に個室を利用していただきます。
スタジオは空港からタクシーで10分程度、スタジオから徒歩15分程度の場所にエメラルドグリーンの海が広がり、その道々には南国らしい花々が咲き誇っています。
大自然に囲まれた環境でありながらも、スーパーマーケット、市場、コンビニ、カフェなども全て徒歩圏内という最高の立地です。
東洋一のビーチと謳われる前浜ビーチでのヨガも受講生の皆様には大変喜んでいただいております。
小豆島校でのトレーニングの良さは、アクセスの良さと毎日の練習後の温泉、名だたるアートに囲まれた特別な環境です。エクロールヨガリトリートセンターはアートそのものと言える建築物の中に存在します。
自然や暮らしの中に溶け込んだアートはあなたの内側に眠る芸術性や表現力を引き出してくれるはずです。
日々の暮らしの中でアートや自然を存分に楽しめます。また、レンタカーやレンタサイクルも充実しており、合間のアート巡りもヨガの学びの質を高めてくれるでしょう。
車でフェリーに乗ることが可能なため、公共交通機関の利用を避けたい方やドライブがお好きな方にも好評です。オリーブの木々が点在する可愛らしい島の雰囲気や創造力を掻き立てられる現代アートの数々がリフレッシュさせてくれます。
屋久島校でのトレーニングの良さは寛ぎの空間と世界遺産でもある自然です。普通では行けない絶景や人の来ない自然そのままの場所でのヨガへとご案内致します。山、海、川、森、自然全てが味わえる屋久島を存分に楽しんでください。
屋久島校は空港からも近く、初めての来島でも安心です。
無料宿泊先も開放感のあるホテル施設。
高台から朝日を眺めたりテラスから輝く星空を眺めたり、暮らすようにヨガを学ぶ最高の環境。
森の中での深呼吸で心身共にリラックス&デトックス!
集団生活に慣れない方、宿泊先のアメニティなどにこだわりのある方はご自身での手配をオススメしています。
455,000円(宮古島校)
455,000円(小豆島校)
555,000円(屋久島校)
※グループ受講・マンツーマン個別指導、早割キャンペーンなど最新の受講料は各講座の詳細ページをご確認ください
総額の内訳は、入学金、eラーニング学習、授業料、施設使用料、卒業テスト代、修了証、ECLORE YOGAのオリジナルテキスト、オリジナルアーサナ集です。
もちろん格安スクールには金額面では太刀打ちできませんが、一生に一度のヨガ合宿を講座の質で選んでいただける方にはリーズナブルな価格であると自負しております。
国際基準カリキュラムで指導を行う専門教育機関としてはかなり低い学費設定になっています。
また、時期によっては無料宿泊キャンペーンや早割キャンペーンなども行っておりますので、ぜひご利用ください。
いつでも学べるeラーニング学習、癒しのリトリート短期集中ヨガ合宿、20年を超える指導歴の講師チーム、どこにも負けない環境、離島の美しい大自然が魅力となっています。
インドやアメリカを始めとする世界各国のヨガ情報や、研究結果、ヨガアライアンスのニュースなど、エクロールヨガで学び続けてくださる卒業生のためのコミュニティ内では最新情報のご提供も行っております。
交通費、宿泊費(無料宿泊キャンペーンご利用の方を除く)、全米ヨガアライアンス協会RYT200・RYT500の登録料、学費お支払いの際にかかる銀行手数料、お食事代は学費に含まれません。
国内での短期合宿で受講することにより海外留学による渡航費や通学による交通費の負担が大幅に減らせます。関東、関西、名古屋、福岡からで例えると格安航空券を準備されれば時期により大変安い交通費で宮古島・小豆島・屋久島までお越しいただけます。
奨学金ではありませんが、各種減額制度やキャンペーンがあります。
1)宿泊費無料キャンペーン 人数限定・先着順
2)再受講生のための減額
ヨガインストラクターを目指す講座ですが、最初は基本から始まります。ヨガ歴が短い方や年齢が高く体力に自信がないと心配される方でもご心配ありません。ヨガインストラクターを目指さない方も受講されています。
毎年この質問は多く受けますが、実際にはそう心配されていた方も無事卒業し、就職されたり開業をして、立派にヨガインストラクターとして働いていらっしゃいます。 しかし、幅広い生徒さんの状態に適したヨガを教えるプロを育てるのですから、課題をひとつひとつクリアするレベルは低くはありません。ヨガを身につけ活躍できるヨガインストラクターを目指すのですから、学ぶ姿勢が最も大切と言えるでしょう。
皆さんのやる気と前向きな気持ちがあれば講師・スタッフも一丸となってあなたを支えて参ります。講義や実技クラスを全て出席していれば、理解できるまできちんと伝える体制を整えています。
ヨガを今後の生活に取り入れてみたい、そういうお気持ちがあれば私どもは応援させて頂きたいと思っています。エクロールヨガでは初心者の方がほとんどです。
男女比は9対1くらいです。毎回1~2人の男性が受講されています。宮古島校には男性スタッフもいますので男性の方もぜひご参加ください。ヨガというと日本では女性のイメージが強いですが年々日本人男性にも浸透しています。男女の身体能力や感性の違いなど受講生同士も大変勉強になりますので本校では男女共学としております。
エクロールヨガのトレーニングはハタヨガをベースに色々なスタイルを学びます。カリキュラムには実際にヨガクラスを提供する練習時間も沢山取り入れています。この経験はヨガスタジオ等での募集があった場合に応用が効き、チャンスの幅が広がると思います。卒業後はご自身でヨガスタジオやスポーツクラブの応募を探してオーディションを受けるのが一般的です。募集しているスタジオを探して就職する方、ご自身でヨガ教室を始められる方、プライベートレッスンや出張レッスンをしている卒業生もいます。卒業後はご自身の努力で様々な道が開けるはずです。
卒業後の進路をご覧ください。本校卒業後の就職率はとても高いです。
約90%の先輩は就職し、残りの10%が自ら開業しヨガ教室を運営しています。また、就職した後平均3年程で開業するケースが多く就職を経た後での開業率とすると、50%程が開業していることになります。
就職者のほとんどが出身県にて開業されています。こうして全国にヨガインストラクターが増え、身近にヨガを学べる人が増えていくことは本校の願いでもあります。
エクロールヨガでは初心者の方にも参加して頂いております。20歳未満の方は保護者の同意書をご提出ください。
初心者の方も安心してご参加ください。ゆっくりと進んでいきましょう。ヨガが好き、勉強したいという前向きな気持ちさえあれば、ぜひ応援したいと思います。現在、申込みが集中しております。最善のタイミングでご受講いただくため、お申込時に簡単な審査をさせていただいております。ただし、ヨガ歴で審査に落ちることはございません。
本校に入学を希望されている方の多くは社会人経験を経て来られます。平均年齢はおおよそ30歳ですが、高校卒業後に入学される方もいれば、60代70代で入学される方もいらっしゃいます。クラスの中でも、年齢やそれまでの経験など互いに刺激しあえるとても良い環境になっています。
年齢は、全く気になさらないでください。70代の方で参加され無事にご卒業された方もおられますし、ヨガ未経験からインストラクターへ転身された方も多くいらっしゃいますので大丈夫です。
各講座の参加条件もご参照ください。
エクロールヨガでは養成講座終了後のスタジオの紹介等は基本的には行っておりませんが、養成講座の受講姿勢や能力に応じて養成講座終了後のスタジオの紹介等を行うことがございます。先方のご希望とマッチした場合に限られますので全ての卒業生に就職の斡旋は出来かねますのでご了承ください。
養成講座終了後はご自身でスタジオやスポーツジムなどのインストラクター募集を探していただき、応募し、オーディションを受けていただく形になります。ただ講師自身もフリーのヨガインストラクターを今現在日本でしておりますので講座中ご相談にのれることもたくさんあると思いますし、オーディション対策なども講座内で行っております。またホームページやブログなどでご希望の方には告知のお手伝いをさせていただくことも可能です。ぜひ、お気軽にご相談ください。
エクロールヨガ公認インストラクターや講師への道もあります。エクロールヨガインストラクターへの登録、当ホームページへの掲載も可能(年会費等無料)、エクロールヨガに求人の問い合わせがあった場合、登録者に優先してご紹介しております。タイミングがありますので確約は出来かねますが、今までのご紹介数も少なくはありません。
eラーニングによる事前学習が必要になります。
エクロールヨガのスタイルはハタ・ヨガです。
スクールとしての流派はヨガアート®を研究開発しています。
どのような流派にも馴染み、その土台となるような柔軟な指導を心掛けています。卒業後も自由に流派を選択し、それぞれが目指す道を選ぶことができます。
例えば、ヨガに関わるインド哲学、ライフスタイルの中に浸透させられるヨガへの取り組み、ポーズの応用、クラス作成のアイディア等もカリキュラムに組み込み、現代のヨガ指導に必要な知識や体験を網羅できるようにプログラムしています。
実践的な内容、情緒的なヨガらしい学習の両方を全米ヨガアライアンスに申請しコースを作成しており、ヨガインストラクターとしての土台の安定性向上に取り組んでいます。
当校の養成講座で学べば、自分の教えられる幅が広がり、指導自体を楽しむことができるようになるでしょう。
オーディションの際にスタジオ側から、「何を教えられますか?」と聞かれた際に、「ヴィンヤサヨガ」「リラックスヨガ」などの様に、ざっくりとした依頼に対しても、具体的な内容を提案し、必要とされるクラスを問題なく担当できるようになります。
生徒様の心身の状態に合わせてヨガクラスを組み立て、指導できるようになれば場所を選ばずどのような環境でも活動できるヨガインストラクターになることができます。
エクロールヨガではその様な活躍できるインストラクター育成を目指しています。
ヨガインストラクター養成専門スクールの専用スタジオです。
ヨガを練習するのに相応しい衝撃吸収の床を全面に敷いています。また人気画家の大きな壁画もヨガアートを撮影するのにご好評いただいております。宮古島の中でも中心地でコンビニエンスストアやスーパー、カフェなども徒歩圏内にあり受講生の生活環境としても大変過ごしやすい立地です。ビーチまで歩いて行ける距離なので散歩に出かける受講生もいます。国内で治安も良く、安心してヨガの学びに集中していただけます。
はい、ヨガアート®インストラクター養成講座やオンラインコミュニティで学び、より繊細で高い能力を身に着けていただくことが可能です。
ヨガアライアンスの「継続教育プログラム」Continuing Education(CE)の単位取得も兼ねた講座です。
より深く専門的な知識や、指導法を身に着けられること、エクロールヨガ卒業生同士の交流や情報交換も行われています。CEで学ぶことでRYT200・RYT500取得の維持にもなります。
また、RYT200の学びを基準として更なる学びを広げ深めるため、他校RYT200卒業生の再受講や編入、RYT500認定ヨガインストラクター養成講座へのステップアップ受講も増えてきています。
その他不定期ですが、フォローアップ講座もオンラインや各地で開催しております。
ディレクターやリードトレーナーを始め全ての講師が指導のプロフェッショナルです。ヨガはもちろんのことアロマテラピーや心理学、漢方に精通した講師など多彩な講師で構成されています。
在籍しているレベルの高い講師陣の中から毎期選抜が行われ、期に応じてベストなチーム編成で挑んでおります。
エクロールヨガは日本の離島でヨガアライアンス認定校として初めて合宿形式でRYT200コースを開講した実績のあるヨガスクールです。
2020年で10周年を迎え、期を重ねるたびに講師チームで講座の改良を行っております。現在では日本だけにとどまらず世界中でエクロールヨガ卒業生が活躍中です。このエクロールヨガ卒業生の華やかな活躍や、卒業後の期を越えた交流を見て頂ければエクロールヨガスクールで受講してみたいと思っていただけるのではと自信を持っています。
RYT(登録ヨガ講師)は、ヨガアライアンスの資格を維持するために、継続教育(CE)要件を満たしている必要があります。
RYTとは「Registered Yoga Teacher」の略称で、「認定されたヨガ指導者」という意味です。
ヨガアライアンスのRYTにはRYT200とRYT500の2種類があります。
RYT500は500時間を学んだヨガ指導者の証です。
ヨガアライアンスが設定するヨガスクールで学ぶことで認定を受けることができます。
多くの方は、200時間受講でRYT200、さらにプラス300時間受講し、合計で500時間受講することでRYT500を目指します。
エクロールヨガでは初心者の方もゼロから学び始め、一気に500時間を学ぶRYT500のコースが人気です。
RYT500は現在人気ヨガ資格とも称されるRYT200の上位資格です。
全米ヨガアライアンスのRYT200はご自身でヨガアライアンス米国本部へ申請していただきます。(希望者のみ) 登録方法はスタッフが講座修了日までにご説明いたします。卒業生はスタッフがサポートしますのでご安心ください。
コースによってスケジュールが異なりますのでスケジュールはRYT200/500合宿のページをご覧ください。
合宿中に実技試験がありますが、しっかりと合宿にご参加していただければ試験にパスできないということはございません。また合格されるまで補講させていただきます。
ヨガウェア(動きやすい服装)洗濯できますが数着あると便利です。
ヨガマット、ブロック2個、ヨガベルト1本(受講期間中は無料レンタル可)
筆記用具(ノート、シャープペンシル、消しゴムなど)
私服 タオル 日焼け止め 薬 保険証(病院にかかる場合)
持ち物についてはお申込み後、受講のしおりにて再度ご連絡差し上げます。
全米ヨガアライアンスの RYT500 はご自身でヨガアライアンス米国本部へ申請していただきます (希望者のみ )。登録方法はスタッフが講座修了日までにご説明いたします。卒業生はスタッフがサポートしますのでご安心ください。
できるだけ体調管理に努め全過程を日程通りに受講していただくことを一つの目標にしています。ヨガインストラクターとして活動していく際、体調管理やスケジュール管理がとても大切な要件になっていくためです。
やむを得ない場合は救済措置がありますのでご安心ください。日程内で調整可能な場合は無料です。講座期間外に調整が必要になった場合は有料の補講(5000円/1時間)を受講していただきます。時期は、個別にご相談となります。
RYTとは「Registered Yoga Teacher」の略称で、「認定されたヨガ指導者」という意味です。
ヨガアライアンスのRYTにはRYT200とRYT500の2種類があります。
RYT500は500時間を学んだヨガ指導者の証です。
ヨガアライアンスが設定するヨガスクールで学ぶことで認定を受けることができます。
多くの方は、200時間受講でRYT200、さらにプラス300時間受講し、合計で500時間受講することでRYT500を目指します。
エクロールヨガでは初心者の方もゼロから学び始め、一気に500時間を学ぶRYT500のコースが人気です。
RYT500は現在人気ヨガ資格とも称されるRYT200の上位資格です。
300時間の表記のあるコースは主にヨガインストラクター養成講座200時間のRYT200コースを既に受講されている方のためのコースです。当校卒業生、他校卒業生のどちらの方もご受講いただけます。
500時間の表記のあるコースは主にヨガインストラクター養成講座を初めて受講される方のためのコースです。ゼロからRYT500を一気に目指すことができます。
また、近年ではRYT200の学び直しも兼ねて他校卒業生の方々の受講も増えています。
当校卒業生、他校卒業生のどちらの方もご受講いただけます。
現在、ヨガインストラクターになるためにRYT200の修了は必須と言っても過言ではない状況です。初心者からヨガインストラクターになる場合、最低限必要な学びとして200時間のRYT200コースの受講を選択される方も増えています。
RYT500は、多くのヨガインストラクターがいる中で差別化をしていくために、今後はニーズが益々高まっていくものと思われます。
ヨガアライアンス認定校RYS200・RYS300・RYS500では、ヨガインストラクター養成講座の担当講師になるためにもRYT500を経てE-RYT500の認定を得る必要があり、その際にもRYT500修了が必要になります。
2024年以降はヨガアライアンス本部による既定の変更もあり、今後はRYT200が必須となって行ったようにRYT500の取得がとても重要になります。
E-RYT500の認定を受けることができれば、500時間分の深いヨガの学び、指導歴など、あなたの指導レベルを証明するための重要なツールとなるはずです。
更にエクロールヨガスクールでは当校RYT500卒業生向けにヨガアライアンス認定校などのヨガインストラクター養成スクールの開講をサポートするコースもご用意しております。
ご自身のスクール(RYS200対応可)を持ちたい方も応援します!
2024年以降はニーズが高まりRYT500が必要になると言われる理由は以下の通りです。
2019年頃からヨガアライアンスの基準変更なども進められており、RYT500取得者の価値が高まっています。
例えば、採用の場面ではRYT200を取得している方が大半を占めています。
RYT200取得については最低限の前程のように記載されていることも増えており、RYT500取得者へのニーズは必然的に高まっています。
採用の際のフィーの単価についても当然RYT500取得者の方が有利な条件が多いというのがヨガのお仕事についての現状でもあります。
またRYS200(RYT200認定を行えるヨガスクール)ではE-RYT500保持のヨガ指導者がヨガインストラクター養成講座を担当するよう規定が変化していく予定です。
このような状況下でRYT500取得が大変意味のあるものに変わってきています。
現代では、ヨガの一部を利用してダイエットや美容といった目的のヨガも人気がありますが、ヨガ愛好者が増え、やはりヨガの一部分ではなく本質を学び、練習し、ヨガ本来の魅力に興味を持って学ばれる方が増えています。
ヨガインストラクター養成講座のニーズとしても、ヨガの本質を理解し指導ができるヨガインストラクターが必要とされています。
現代でヨガインストラクターとして活躍する条件として、ヨガの本質への探究を怠らず、常にヨガを伝えるために努力を怠らないヨガインストラクターを生徒も求めていると言い換えることもできるでしょう。
学びの姿勢を整え、生徒のライフスタイルや生徒の心身にマッチした指導ができるような高いレベルのプロフェッショナルティーチャーが必要とされています。
アメリカではRYT500が10,000人を超えていますが、日本は500人も存在しません。(2022年現在)
日本では数年後にはRYT500も数倍となる可能性があると考えられています。
RYT200は初級のヨガインストラクター資格、RYT500は上級のヨガインストラクター資格として採用へのニーズがさらに広がる可能性があります。
①ヨガの知識を深くすることができる
RYT200ヨガの知識を得て、ヨガの全体像を学び、追加の300時間学ぶことでさらに深い知識を得ることができます。
この過程の中で、RYT200の200時間で学んできたことをしっかりと腑に落ちる状態まで深めることができ、納得ができるレベルまで習得することができます。
RYT500では、RYT200のコースでは学べない幅広いニーズに合わせた指導法やより深い専門的な内容について学ぶことができるため、自分自身のヨガを深め、指導に対する自信もつけることができます。
単純に200時間+300時間=500時間の長時間をヨガの学習に当てることによって、知識だけでなく経験豊富な指導者になれるのは明らかでしょう。
②ヨガの仕事での働き方の種類が増える
シークエンス作りやクラスの種類の幅が増えるため、ヨガインストラクターとして活躍できる場面が増えるのはもちろんですが、RYT500修了者という求人に対して応募可能になり、採用のチャンスが増加します。
RYT200だけの場合には一つの求人に多くのヨガインストラクターが応募するため採用の倍率も大変高くなっています。
RYT500を取得し、一歩先に進めると採用率が高まる傾向にあるでしょう。
日本ではRYT200だけでは就職が難しいような現状がありますが、RYT500の場合はニーズが高く、就職にも有利です。
③ヨガアライアンス認定校の講師も目指せる
全米ヨガアライアンスでは、順次基準の変更を考えており、段階的にRYSの基準を引き上げることを発表しています。
ヨガアライアンス認定校ではRYT200ヨガインストラクター養成講座で指導することができる講師は「E-RYT200」保持者でも可能とされていましたが、「E-RYT500」保持者でないとほとんどの単位を指導できないようにルール変更されます。
エクロールヨガでは、RYT200・RYT500ヨガインストラクター養成講座の担当講師チームの全員がE-RYT500保持者ですが、将来的にはそのようなスクールでなければ運営ができません。
人材確保のため、RYT500保持者のニーズは益々高まるはずです。
初日は16時にスタジオ(宮古島市平良字下里571-11)に集合していただきオリエンテーションを始めます。最終日は午前9時までに解散します。スタジオまでは宮古空港からタクシーでお越しください(約10分)
航空券は初日15時くらいまでに宮古空港に到着、最終日は11時以降に出発の便を予約されることをおすすめします。
宮古島での講座を少しでも負担を少なく受講していただくため実施しているキャンペーンです。個室のお部屋です。宿泊はまるで宮古島で暮らしているかのような心からくつろげる空間です。優しい島民の方々との触れ合い、島の暮らし、心温まる日々を存分にお過ごしください。スタジオ徒歩圏内のゲストハウスのお部屋をご用意しております。宿泊先のアメニティなどにこだわりのある方はご自身での手配をオススメしています。
スタジオ近隣にスーパー、コンビニエンスストア、食堂、喫茶店、ファミリーレストラン、ファーストフード店などがございます。自炊を希望される場合はゲストハウスフェーヌカジさんをお薦めしています。全て外食される方もいらっしゃいます。宮古島は特別物価が高いということもありません。
宮古空港です。宮古島は小さな島ですのでタクシーでも10分で現地に着きます。
最寄空港ではございませんが、2020年3月より宮古島の新しい玄関口として下地島空港も開港となりました。(スタジオまでタクシーで約30分)
宮古島校と小豆島校・屋久島校で取得できる資格は同じです。
どちらも200時間・300時間・500時間相当の講座を受講していただきます。
どちらの離島で学んでも同じ資格の認定を受けることが可能です。
発行資格は以下の3つです。
・ヨガアライアンス認定RYT200・RYT500
・エクロールヨガ®認定インストラクター
・ヨガアート®認定プラクティショナー・インストラクター
小豆島校は短期集中マンツーマン指導、宮古島校・屋久島校は合宿グループ指導です。
最終的に受講する単位の内容も同じです。
上記の観点から、ライフスタイルに合わせてお選びいただき、ご受講いただいております。
初日は13時にエクロールヨガ小豆島校(香川県小豆郡土庄町甲5165番地201)に集合していただきオリエンテーションを始めます。最終日は12時までに終了します。
小豆島での本講座を少しでも負担を少なく受講していただくため実施しているキャンペーンです。
早期にお申込み頂いた方はスタジオから徒歩圏内の宿泊施設です。宿泊はまるで小豆島で暮らしているかのような心からくつろげる空間です。スタジオや宿泊施設の周辺には温泉やカフェ、アートな空間も多数あり海も山も街並みも全て楽しんでいただけるような場所です。宿泊先のアメニティ・設備などにこだわりのある方はご自身での手配をオススメしています。
スタジオから徒歩圏内にはカフェや食堂があり、バスや自転車を使っていただければ、スーパー、コンビニエンスストア、喫茶店、ドラッグストア、お弁当屋さんなどがございます。
自炊を希望される場合は無料宿泊キャンペーンのご利用をお薦めしています。全て外食される方もいらっしゃいます。
お車でお越しいただくことも問題ございません。その場合、駐車場(無料)もご案内いたしますので、お声掛けください。
宮古島校と小豆島校で取得できる資格は同じです。
どちらも200時間・300時間・500時間相当の講座を受講していただきますが、コースによって対面とeラーニングよるオンラインでの割合に違いがあります。
どちらの離島で学んでも同じ資格の認定を受けることが可能です。
発行資格は以下の3つです。
・ヨガアライアンス認定RYT200・RYT500
・エクロールヨガ®認定インストラクター
・ヨガアート®認定プラクティショナー・インストラクター
小豆島校は短期集中マンツーマン指導、宮古島校は長期合宿グループ指導です。
最終的に受講する単位の内容も同じです。
上記の観点から、ライフスタイルに合わせてお選びいただき、ご受講いただいております。
ヨガアートの基本は、その名の通り、ヨガの動きや思考の訓練を通して自由な表現(生き方・心のアート)を見つけ出すことです。必須の基本姿勢ポーズと3つのヨガアート原則を利用します。自分自身の内側から引き出された表現方法と繋がりを見出すことで、質の高いセルフケアや指導力を引き上げることができます。
本講座で最も重要なポイントはヨガアート原則を学べる事です。
この原則を使って実践練習をすると、セルフプラクティスの質が高まり、ただエクササイズするだけでなく、心と身体の繋がりの探究へと導いてくれます。自分を労ること、信じることを知識としてだけでなく心身を通じて学ぶことができます。
ヨガはポーズの練習だけではないと知っていても、何となく腑に落ちない方、正しいものが何かを探し続けてセルフプラクティスに集中できない方にオススメします。
まず、ヨガが好きで卒業後も継続してヨガを学び続ける事ができる方が適任です。 人が好きな方、コミュニケーション能力が高い方は特に適正があると言われています。 エクロールヨガではヨガ歴だけに頼らず個々の魅力を開花させてほしいと願っています。人と比べるのではなく、あなたにしかできないヨガの伝え方、あなたらしいヨガクラスを提供できるヨガインストラクターに育ってほしいと考えています。
正社員としてインストラクターをするなら月収18万円くらいから。店長業務などを任されるようになれば数万円の手当がつくこともあるでしょう。時間給で決められたレッスンを担当する場合は集客力や技術によりフィーが変わる場合もあります。スポットで働く場合は1レッスンで2000円~7000円くらい。ご自身で教室を開いたり、独立開業される場合生徒さんお一人につき500円~2000円、ご自身での設定となります。依頼に応じてクラス指導をしたり、出張指導をする方もいらっしゃいます。ライフスタイルに合わせて働けるのがヨガインストラクターという仕事の良さです。
可能です。ヨガは体の柔らかさやアクロバティックなポーズを競い合うものではありません。体の仕組みや原理を理解し練習を続けていくことができれば問題ありません。 逆に、体が硬くても初心者の気持ちを理解してくれるヨガインストラクターを望む生徒さんが多いのですが、体が硬いということで自信がなかったり、就職、開業する術を知らず一歩踏み込む方が少ないため、ニーズがあるのにその様なヨガインストラクターが足りない状況です。ぜひ18日のヨガ講座で自信をつけてヨガインストラクターとしてデビューしていただきたいです。またヨガインストラクターは定年もなく長く続けていくことができる職業です。
「開業なんて夢の話だ」と考えている方も多いですが、卒業日に近づくにしたがってヨガ教室開業希望を強くされる方も少なくありません。講座後半の実習クラスで技術に自信をつけ、ヨガ教室開業が夢ではなく現実的な目標に変わっていくようです。 数あるヨガインストラクター養成専門学校やスクールの中で、本校の特徴と強みは、「プロとして活躍する」ことです。手に職を持ち独立するということは、テクニックだけでなく十分盛業できるだけの人間性と技術を身につけることも含まれております。 卒業後もフォローアップ講座等で常に応援し続けています。
フリーのヨガインストラクターだけの収入になると経験がない場合は厳しいかもしれません。今の仕事と折り合いをつけながら、少しづつ仕事を増やしたり、今の仕事をしながら少しづつ友人や家族に教えて経験を積みながらゆっくりヨガの仕事を増やしていくインストラクターや、おうちサロンを開きお教室をされるママさんたちも多くいらっしゃいます。時間や働き方に自由がきくので、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができるのが魅力です。ヨガインストラクター1人1人に無限の可能性がある、とても面白い仕事であると思います。 卒業生の進路もご参考になさってください。
世界70カ国以上で認知された資格ですので、就職にも有利にはたらきます。国内外を問わず、ヨガインストラクターとして指導できる世界レベルを目指し、指導者としての自信をつける講座です。 就職先として、文化講座、大手ヨガスタジオ、スポーツクラブ、ご自宅サロンによるお教室を開かれる方もいらっしゃいます。あなたのやる気が未来を創ります。私たちは、そんなあなたをサポートしたいと思っています。