ヨガアライアンス認定RYT200カリキュラム《指導法編》

ヨガ指導法

ヨガの起源や歴史、解剖学、アーサナの効用などをまず多岐に渡り学んだ後はヨガの指導法を学んでいきます。
いよいよヨガインストラクターとしてのご自身のイメージが湧いてくると思います。
正しくアーサナを取りデモンストレーション、言葉での指導や、ポーズのアジャスト方法を繰り返し練習していきます。
プラーナヤーマや瞑想の指導法にも触れクラスづくりの幅を広げていきましょう。
エクロールヨガスクールでは、生徒さんに怪我をさせることなく安全にヨガを指導できるよう練習します。
まずはグループでシークエンスづくりの練習から。初心者の方も気負うことなくチャレンジできるでしょう。
そして少人数グループでフィードバックをし合ったりヨガクラスを洗練させる時間を沢山持ちます。
たくさんのニーズに応えられるヨガインストラクターになれるよう、学びと実践を積み重ねることが、あなたの自信に繋がるのです。

 

  • プラーナーヤーマ指導法
  • 瞑想指導法
  • 正しいアーサナ指導法
  • アライメントの整え方
  • インストラクション
  • 浄化法についての指導
  • プラーナーヤーマ、メディテーションを含むヨガクラス編成
  • クラスの構成
  • 45分クラス、60分クラス、75分クラスの作成
  • 対象レベル別のヨガクラス
  • 生徒さんのニーズに合わせたシークエンス
  • 目標となるアーサナにあわせてシークエンスを作る
  • クールダウン
  • ヨガ教室の空間づくり
  • ヨガインストラクターの声の大きさや説明
  • ヨガクラスの雰囲気づくり
  • デモンストレーション
  • コミュニケーションスキルを磨く
  • 様々なクラスの流れ
  • 自分自身のヨガプラクティスについて
  • ヨガを仕事にするには
  • ティーチングスタイル
  • 自分でヨガ教室を作るには
  • オーディション対策