よく分かるヨガ解剖学・運動生理学
安全で効果的にアーサナを行うために解剖学を学びます。
解剖学理論に基づいた安全で正しいアーサナは怪我を防ぎ効果的な指導にはかかせません。
解剖学と聞くだけで、苦手だと思ってしまう方も多いと思いますがエクロールヨガスクールでは体感しながら講座を進めていくワークショップ形式になっていますので安心してください。10年以上インストラクターを続けて来られた受講生の方にも「大変分かり易く勉強になった。」と好評です。
ヨガ解剖学を理解する事でヨガプラクティスやヨガ指導の質が上がることは間違いありません。
どうぞ楽しみながら学びを深めてみてください。
- アーサナの怪我の予防
- 怪我の原因となる動き
- 怪我の具体例
- 基本の解剖学的動作
- 筋肉、靭帯、腱、骨格、関節とは
- アーサナ時に使われている筋肉
- 交感神経、副交感神経とアーサナ
- 呼吸の解剖学(胸腔、肺、横隔膜など)
- エネルギー(チャクラ、プラーナ、ナーディー、バンダ)
- 柔軟性を制限する原因と対処法
- 痛みのしくみと解消法(肩こりなど)
- ヨガアーサナへの応用
- 美しい姿勢