全米ヨガアライアンス認定校 他校との違いは何ですか?

全米ヨガアライアンスが認めるヨガインストラクター養成講座を受講するには、今までは海外留学しか選択がありませんでした。現在この国際基準カリキュラムを導入した認定校が増え日本でも全米ヨガアライアンス認定のヨガ資格を取得できるようになりました。

大まかには6ヵ月~1年通学するコースか短期合宿コースに分かれます。国際基準のヨガアライアンスが200時間以上を学ばなければならないと謳っており、各国や教育機関により卒業までの年数に違いがあります。

本校では、教育文化に合わせ受講期間を短くし、18日間で200時間学ぶ合宿プログラムになっています。

日本国内の講座では最短での取得となりますが、基礎から学べるようカリキュラムに工夫を凝らし初心者からヨガインストラクターデビューへと夢を叶えた卒業生も全国へと羽ばたいています。

毎講座10名以上のキャンセル待ちが出る人気講座です。認定校の多い関東や関西、また北海道などの遠方からも多数ご参加いただいております。ヨガ文化の浸透したバリなど海外から来日された現役ヨガインストラクター、10年以上の指導経験を持つインストラクターの方々にも高評価をいただいておりカリキュラムや指導内容には自信があります。

宮古島でのトレーニングの良さは短期間で資格取得ができること、集中してヨガを心身に浸透させられることがまず第一にあると思います。波打ち際での瞑想や早朝の散歩、浜辺でのヨガ、自然から学ぶことも多々あるのがこの講座のオススメポイントでもあります。