RYT300とは?

実はRYT300は正式名称ではありません

稀に、RYT300という表記を見かけることがあるかと思いますが、全米ヨガアライアンスで正式に認められたものの中にRYT300という称号はありません。
便宜上、もしくは正しい表記を理解せずRYT300と表記している場合があるようです。(ヨガアライアンス本部に確認済)

RYS200で200時間(RYT200)認定講座とRYS300で300時間認定講座を修了すると、全米ヨガアライアンスにRYT500の申請ができ、認定されます。
またRYS500で500時間のトレーニング、RYS200・RYS300で500時間分トレーニングを一気に取得することも可能です。

そのため、RYT500取得コースに300時間トレーニングと500時間トレーニングの2種類が存在します。

基本的には、300時間トレーニングはRYT200取得済みの方対象、500時間はゼロから資格取得をする方対象です。
エクロールヨガでは500時間トレーニングを2024年3月に開講、300時間トレーニングを2024年11月に開講予定です。

エクロールヨガではゼロから資格取得する方以外にも、以下のような方に500時間トレーニングを推奨しています。
・ヨガ資格取得や指導現場から数年離れてしまった方
・せっかくなら基礎からもう一度体系的に学習したい方
・学習の大部分をオンラインで学びRYT200を取得した方
・離島ヨガ留学をたっぷり楽しみたい方
・大自然の中で自分を見つめ直したい方
・今の働き方を大幅に変えてみたい方
・自分の実力を仕事に活かしきれていないと感じる方
・将来、ヨガアライアンス認定校(RYS200)を目指したい方

RYT500取得3月の500時間コース:沖縄宮古島校18日間合宿
RYT500取得11月の300時間コース:沖縄宮古島校7日間合宿

より多く対面受講を希望される方にも500時間をお薦めしたいと思います。
その為、500時間と300時間の受講費用を出来る限り近づけるべく応援価格を設けております。
期間限定です!タイミングの合う方はぜひ無料宿泊キャンペーンも御利用ください。

エクロールヨガ沖縄宮古島校RYT500コースの詳細はこちら