宮古島で出会った日常のヨガ

 

宮古島へ向かう前は、人前で話すことが苦手な私は不安な気持ちでいっぱいでした。初めて会う人たちと3日間過ごすことや、自分だけついていけなかったらどうしようという気持ちもあり、楽しみよりも緊張の方が大きかったことを覚えています。ですが、宮古島で過ごした3日間は、その不安を忘れるほど特別な時間になりました。

朝早く起きて、少し遠回りをして海へ寄ったり、いつもなら通り過ぎてしまうような道端の音や匂い、景色を感じながらスタジオへ向かう時間。そんな何気ない時間や、五感で今を感じることそのものもヨガなのだと先生が教えてくださって、ヨガは日常の中にあるんだと、宮古島に来たことで教えていただいたように感じています。

そして、その時間が自然と自分自身と向き合う時間になっていたことにも気づきました。忙しい毎日の中では、自分の心や身体の状態に目を向けることは意外と少なかったのだと実感しました。

仲間や先生方との出会いにも心から感謝しています。年齢も経験も違う仲間と過ごした時間は、たくさんの刺激をもらえただけでなく、大きな安心感もありました。お互いを認め合い、励まし合える環境だったからこそ、ありのままの自分で過ごすことができたように思います。

宮古島だからこそ出会えた景色、人、そして時間。この3日間は、素敵な宝物になりました。

思い切って参加してよかったと思っています。

本当にありがとうございました。