私らしいヨガへの一歩

 

自分のやってみたい事にヨガの考え方を取り入れたくて、インストラクターの資格取得を決意しました。

思い切って申し込んではみたものの、ヨガに10年以上のブランクがあるし、ポーズの名前は全然覚えられないし、不安で胸がいっぱいのまま迎えた当日。
出迎えてくれたのは、全てを受け止めてくれる、優しくて芯の強さを感じられる先生でした。

私が作ってきたレッスン発表用のシークエンスは、たくさんのポーズが組み込まれたもの。
それを先生にお見せしながら、
「作ってきたのはこれなんですが、でも私が実際やって行きたいものはこういうのではなくて…」
とお話したところ、
「じゃあ、そのやりたいものをやってみましょうよ!」
と、私の背を優しく押してくださったのです。
驚く私に先生は、ヨガはポーズが絶対必要というわけではないこと、その人の生き方そのものがヨガであることを会話の中で伝えてくださいました。

合宿を終えた今、ヨガは十人十色であり、こうすべきである・こうでなくてはならないといったことはひとつも無く、とても自由なものなのだと捉えるようになりました。
同時に、わたしの心もとても自由になりました。

この合宿は全てが勉強で、山ほど得られたものがありましたが、kulaたちとの出会いはその最たるものです。様々な背景を持つ、夢追う仲間たちから受けた影響は計り知れません。
最終日に個々行ったレッスンは、一人一人の個性が光り、楽しくて本当に素晴らしいものでした。

全員でご飯を食べたり、ヨガアートを撮ったり、一緒に出かけたり、温泉に行ったりも良い思い出です。

素敵な先生と仲間に出会いたい!
もっとヨガの理解を深めたい!

そんな方はもちろんの事、

気になっているけれど、自信が無いな…
私に出来るだろうか

そんな方にも、エクロールヨガを是非是非おすすめします。

人生がもっと楽しく、軽やかになっていく。
そんな予感でいっぱいです。

非日常から日常へ—ヨガと共に歩む新たな一歩

 

私は、ヨガを非日常に没入するための拠り所とする
ライトなヨガ愛好家でした。

ヨガをこれから“もっと生活の中心に”してみたいと思うようにな
学ぶことを決意しました。

学ぶ意識が強く合宿に参加するにあたっても
遊びに来たわけではないし、と
友達を作ろうなど特に思っていませんでした。

ですが、合宿初日から
住むところも年齢も仕事もバラバラな人たちが
“ヨガを学ぶ”という同じ思いで集まっていることに感動して
どうしようもなく楽しくなってしまいました。
ひとりひとりがヨガに対する思いがあってキラキラしていたからです。

贅沢なその柔らかい空間に居れることが嬉しかったです。
いつの間にか共に学び、笑い合えるKulaとなっていました。
自然とひとりひとりのことが大好きになりました。

これはきっと通学タイプや完全オンラインでは、体験できなかったことだろうと思います。

私の場合、
通学タイプでは、忙しない日常の一部となってしまうだろうし、
オンラインのみでは、実体験にならないし身につかない気がします
同じ場所で共に空気を吸って触れ合うことが何より大事だと思うか
今回、エクロールを選んで本当によかったです。

自分自身、不条理や目まぐるしい喧騒の日々から
一時的に切り離して、タスクも肩書きや地位も忘れ、
非日常に没入しヨガを学ぶことができました。
同じ環境に身をおいたKulaと出会い、過ごせたことも宝物です

この非日常経験をいかにして日常に落とし込むかが私のこれからの課題です。

いつでも合宿中の自分自身やKulaを思い出せるよう
淡路島での3日間の経験を胸に、成長し
これからはヨガを中心にした生活を歩んでいきたいと思います。

自由に表現するヨガ—仲間と学んだ温かな時間

 

ヨガを様々な視点でもっと深めていきたいという思いで学べる場を探していると、エクロールヨガさんのリトリート合宿をSNSで見つけました。いろいろ考えることもなく直感的にエクロールヨガ養成講座への参加を決めました。

eラーニングを使っての勉強は自分のペースで進められ、わからないところは何度も見返す事ができ3日間の合宿に備える事が出来ました。

ヨガとはこういうものといった型や枠の中での勉強なのかなと思っていましたが、エクロールヨガさんの合宿では実践トレーニングが中心に行われ、参加した仲間それぞれが自由な発想でヨガクラス作りに取り組んでいました。

それを講師の方々を含めそこにいたみんなが受け止め温かく見守ってくれていたことで素直に自分の想うヨガを表現することができたように思います。その経験はヨガに対する思いや考え方を想像以上に広げていき、楽しくワクワクした気持ちにさせてくれました。また人との関わりの中でこんなにも『愛』を感じることができるのだと知りました。

短い時間の中で一緒に過ごした仲間や講師の方々が、私の中には無かったヨガとの向き合い方を教えてくれました。これから先何かにぶつかり立ち止まってしまった時には、きっとこの合宿の事を振り返るだろうと思います。

心からこの講座に参加してよかったという思いとエクロールヨガさん、そして同じタイミングで同じ場所に集まり出会えた仲間への感謝の気持ちでいっぱいです。

Kulaと共に歩んだヨガの道—淡路合宿での学びと感謝

 

淡路合宿2期生です。元々ヨガを始めたきっかけは、バレエをしているので体幹・バランス感覚を鍛えたく始めたのにヨガにはまってしまいました。

なぜかインストラクターを目指すことにし合宿に参加。

合宿に参加してkula(仲間)との出会い。MIKU先生と三木さんとの出会いに感謝。

とりあえずeランニングを一通り見ただけでのヨガ合宿でしたが、kula(仲間)と3日間という短い時間楽しく学べました。合宿ではポーズをしたり哲学などを学んだりすると思っていましたが、何もしない時間や、お散歩も大切との講座スケジュール入っており、何もしない時間は実践できませんでしたが、淡路夢舞台は2日間お散歩しました。イルミネーション散歩をしてないのが心残りです。一日目いきなりの準備運動5分、クラス10分作成は大変でしたが。Kula(仲間)に支えながらどうにか出来上がりました。

個別指導では、できないポーズを教えていただきできるようになり、それを最後の実技試験にまで組み込めました。動くだけがヨガと思っていましたが、それそれが好きなヨガがあり、瞑想・シャバ―サナが好きな方の言葉やセリフなどすごく勉強になりました。

ホテルは最高の朝日が見えました。3日目天気は曇りでしたが見えるかもとの期待を寄せながらkulaとみていました。残念ながら見えませんでしたが、皆さんと仲良くなれたことに感謝です。

2日目9人みんなで一緒に夕食を食べ、全員ではないですが温泉に行き露天風呂で明石海峡大橋を見ながらヨガについてなど語り合い、いつの間にか2時間も過ぎていました。

年齢・性格は全く違いますがみんなが同じ目標をもって学ぶことの喜びを感じさせられました。まだまだ学ぶことはたくさんありますが頑張っていきます。

合宿でのシークエンス作りをして実践は大変でしたが、合宿後職場の仲間にヨガを教え初めてシークエンス作り頑張っています。少しずつヨガをしながら一緒に成長していきたいです。

もっとできるようになったら幅広い人へ、ヨガの良さ魅力を知ってもらい続けてもらうのを目的としたシークエンス作り頑張ります。

みんなと出逢えたこと、学べたこと、この時間を共に過ごせたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです

一番の思い出は最終日がちょうど誕生日だった私へのサプライズ企画でkulaの皆様からケーキをいただいたのは一生の思い出になりました。

ご協力していただいた先生にも感謝しかありません。

 

一生の思い出になります。

エクロールヨガを選んでよかった。エクロールヨガで学べてよかったです。

ヨガ合宿で見つけた、自分らしさと仲間の絆

 

エクロールヨガ合宿は自分自身を知るきっかけになりました。

今までヨガの経験はホットヨガスタジオに何年か前に通っていた程度でしたが、ヨガインストラクターに憧れチャレンジしてみたくなって探していたところエクロールヨガさんの講座に出会いました。

オンライン授業が始まり合宿までは不安でいっぱいでしたが、いざ合宿に参加すると導かれるかのように体が動いていた気がします。

なにより素敵な仲間の皆さんや講師の方々に出会ったことが1番の財産です。

合宿の初日に初めて出会ったはずなのに、運命を感じる出来事や一緒にご飯を食べたり、楽しいことの連続で昔から友達だったような感覚でした。

合宿では自分自身を大切にすることを教えてくださり、自分を見つめ直すきっかけになりました。気づきの多い毎日でした。

普段は仕事に追われていたり忙しい日々が続いていましたが、この合宿の3日間は他のことを考えることもなく、ただただ自分の心身と向き合いみんなで楽しみながら過ごせました

素晴らしい環境を与えてくださったことや、講師の方々、一緒に頑張った仲間の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

この経験を大切にして生涯ヨガを続けていこうと思います。

たくさんの愛をありがとうございました。

自分と向き合い、自分の心に正直に生きる

 

RYT200の資格取得を目指したきっかけは、ヨガの知識をもっと深め日常をより豊かなものにしたいという思いからです。

 エクロールヨガは、日本各地の島々で実践的にヨガを学べること、ヨガアートが学べることが魅力的で、このスクールで学びたいとずっと考えていました。そんな時に、淡路島での募集が目にとまり即座に参加を決めました。

 eラーニングでの学習は、アーサナや呼吸法などだけでなく“自分”と向き合い“自分”を振り返る機会になり、私にとってとても大きな気づきあり大変貴重な学びになっています。

 合宿では、スタジオへ着くとMiku先生が笑顔で迎えてくれたのが印象的でした。淡路島1期生は5名と少人数で、初対面時には、全く学びを進めていない自分と周りを比べ、これから一緒に学ぶ仲間に対して、“ヨガがめちゃくちゃできる人たち”に見えて不安しかなかったことを覚えています。

 合宿初日に、八支則についてMiku先生から説明があり、みんなで“サットサンガ(魂の集い)”を行いました。テーマは『これから4日間守る約束ごとを1つ決める』というもの。私たちは話し合い“自分の心に正直に生きる”ことを約束ごとに決めました。

 約束ごとをもとに仲間と4日間時間を共有し、ともに学びを深めていく中で、互いに不安を抱いていたことや、それぞれのヨガに対する思いなどを知り、時間の経過とともに安心感を得ていきました。また、全く異なるそれぞれの個性や違いを楽しみながら、いつの間にか仲間に対して信頼や尊敬の念を抱いている自分に気がつきました。自分と異なる仲間の考えやシークエンスはとても魅力溢れ、刺激的で学び多いものでした。レッスン後にはMiku先生が個別相談に応じてくれたのも心強かったです。

RYT200の学びを通して、改めて“自分”と向き合えたこと、素晴らしい仲間や先生に出会えたことに心から感謝いたします。ありがとうございました。

雅子 さん

資格:
所在地: 東京都

ヨガの智慧とともに歩む、自分らしい人生

 

私がRTY500を受講しようと思ったのは、いつかヨガの智慧を使って「心と身体を整え、自分らしい人生を送るサポートをしたい」と思うようになったことがきっかけです。

そして、自然豊かで、ヨガの学びに集中できそうで、素敵な仲間にも出会えそうな予感がした学びの場がエクロールヨガでした。

昨年の疲れもあり1日目は何とか乗り切ったという状態で過ごしましたが、2日目からは宮古島独特のゆったりとした空気感と自分を見つめる時間を大切にするクラス構成により、徐々に心身ともに元気になり、リラックスしてクラスも受講できるようになりました。先生方が一人ひとり丁寧に向き合ってそれぞれの良さを引き出すようなクラスを作ってくださったことで自分の魅力に気付かされましたし、サットサンガの時間にKulaの皆さんと語り合ったことで、時に傷つきながらも純粋に自分と向き合い、諦めずに自分の人生を大切に育んでいる姿勢に勇気づけられました。

宮古島の6日間は、島の人たちが自分のペースで時間を過ごす感じが心地良く、時間さえも周りに合わせていたことを自覚でき、宮古島という場所もヨガを深める最高の環境でした。

ヨガの学びを深め改めて実感したのは、自分に純粋であることの大切さ。それは自己中心ということではなく、自分を軸にして生きるということ。そして、自分が幸せに生きるために必要なことは自分の中にちゃんと存在するということ。自分の中にある財産に気づかせてくれるのがヨガで、ヨガは周りに影響されて曇ってしまった純粋な自分を思い出す智慧そのものだということです。

そんなことを感じていたら、曇りや雨続きだった天気が後半からは晴れ間が見られるようになり、ビーチヨガでは宮古ブルーの美しさを楽しみながらヨガをすることができました。本当に神様からの祝福のような時間でした。

これからは、ヨガの智慧を学び続けながら自分の人生を慈しむ秘訣を伝えていこうと思います。

 

 

『自分』というものに気づけたかけがえのない時間

 

ヨガを始めて約8年程、その間に様々な環境の変化で『身体』と『心』の変化を感じていました。
その変化に直面し、ヨガの素晴らしさを改めて感じ、好きなものだは継続できる私が『続けているもの=ヨガ』であることに気づき、より深く知識を学び、これから先の人生を『健やかに心地よく自分らしく生きたい』と思い合宿に参加しました。

実は日々の忙しさから最近の私の身体は『心地よい』状態とは言えませんでした。
自己学習もままならず、不安の中参加した合宿。
ですが、そこで待っていたのは『自分と向き合う時間』と『素敵なクラ(仲間)との出会い』そして、『素晴らしい講師の方々』でした。

朝早くから1日座学やアーサナ練習、ビーチでの課外授業とヨガと向き合い、自分の身体や内面の『今の状態』を知る。日々違う感覚、普段は感じることのできない繊細な感覚まで研ぎ澄まされていきました。
ヨガ哲学の学習では仲間とのワーク時間も。そこでは年齢問わず素敵な個性や想いを持つ仲間へ尊敬の念を抱くと共に、自分を認め、『ありのままを受け入れる』『人と比べず自分軸を持とう』そんな前向きな感情になれました。

解剖学や運動学を基づいた指導内容はそれを意識するだけで身体の感覚が大きく変わりました。今の時代もしかしたら『ヨガ=美しい身体をつくるもの』と捉えられがちかもしれないけれど、それだけではない本質を学ぶことができたし、同時に伝えていきたい!とも思うようになりました。もちろんまだまだ入り口に立ったばかりですが、とても大きな一歩のように感じています。

そして、講師の方々の言葉はわたしにとって宝物となりました。
Yama先生のレッスン中の言葉は心と身体に深く響き、、、
Miku先生との個別時間では今後の人生において大きな糧となりました。合宿中の何気ない姿や練習の様子、発表の様子等、本当に細かなところまで見てくださっていて、優しくも力強く背中を押してくださいました。

今の私に必要だった自分を見つめ直す時間、かけがえのな体験をありがとうございました。

 

一歩踏み出したその先に

 

私は「ヨガで多くの人に良い影響を与えられる人になりたい」という思いが強まり、エクロールヨガのRYT500に申し込みました。

そんな私は、ヨガ未経験者でした。
「男性で身体も硬いのについていけるのかな」という不安はありましたが、挑戦したいという想いが不安を包む様にして前に進ませてくれました。

今回58期生としての参加でしたが、男性は私1人のみ。
最初は緊張していたものの、すぐに本来の自分に戻れていました。
それは「同じ時間を共有して学びにきている仲間であること」を認識でき、周りのKulaも私を受け入れてくれたためです。

ヨガ合宿での学びを深めていくうちに、身体が硬い事はデメリットではなく自分の身体の声を聞けるチャンスであると思う様になりました。

また、軽減法と呼ばれる負荷を下げて行うポーズの取り方も学びました。
ポーズが取れない場合でも軽減法を用いれば、「基本に忠実」で「安全」で「どんな方でも行える」と誰も見捨てない心意気を感じ、身体の硬い私は感動しました。

そして、宮古島の自然の美しさの中で行うヨガ合宿は、とても貴重な経験でした。
「自分の心と身体」の繋がり
「自然と自分」の繋がり
「Kulaと自分」の繋がり

久々に心から浮き上がる様な最高な時間でした。
感謝の言葉しかありません。

最後に、ヨガは自由であり、全てを繋ぐ架け橋の様な存在と思っています。
私はヨガによって、ありのままの自分でも良いという所から自信がつきました。
もし、自分を見つめ直してみようかなと思った方は、一歩を踏み出して是非参加してみてください。
一歩を踏み出したその先には、より良い未来が待っていると思います。

私も今回学んだ事やヨガの良さを多くの方に伝え、ヨガへの架け橋となれるように日々を過ごしていきます。

この場を作っていただいた、山内先生、花井先生、三木様、その他スタッフの皆様に深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

宮古島ヨガ合宿で見つけた、新しい人生の軸

 

宮古島の合宿に参加したきっかけは、ホットヨガに通い続けていくうちに、ヨガについてもっと学びたいと思ったためです。インストラクターでもなく、運動神経がいい訳でもありませんが、純粋に学びたいという気持ちで不安もありましたが思い切って参加しました。

これまで、ヨガはアーサナを上達することに目が行きがちでしたが、合宿前のe-ラーニングでヨガは身体だけではなく心にも大きな影響を与えてくれるものだと知りました。サーダナを毎日つづけることで心がふっと軽くなるのを実感し、提出課題のレポートでは、自分自身の内面とも向き合うきっかけにもなりました。

宮古島での合宿では、大自然にふれながら、アーサナを丁寧に学び、参加前の不安を忘れるほど心地いい空間でした。また、シークエンスの組み立てが不安で、相談した際に、e-ラーニングで提出したレポートを読んでいて下さっていて、個人的なアドバイスを下さったことが大変嬉しかったです。
私は、もともと気持ちが不安定になりやすい体質でしたが、合宿前を通じて、自分自身の心の声に耳を傾けるように意識できるようになりました。

合宿で出会ったたくさんのクラ(仲間)との思い出、宮古島の空気や、大自然が今も忘れられません。
ヨガのインストラクターを目指す方はもちろん、もし、私のように、自分の人生に向き合ったときに、辛いとか悲しいとか、もやっとしたものが心にあったら、ぜひ宮古島の合宿に参加してみてほしいと思います。

まだまだ未熟ではありますが、シークエンスについても組み立てられるようになり、今は、先生役として友人とヨガの会を開き、ヨガの輪が少しずつ私の周りで広がっています。

最後に、エクロールヨガの先生方、事務局の皆様、本当にありがとうございました。
エクロールヨガでヨガを学び、新しい人生の軸ができたと思います。
またいつかお会いできる日まで。

周りと比較せず自分らしく、を学んだ宮古島ヨガリトリート

 

きっかけは、何か新しいことを始めたいと友人に相談した際「ヨガの先生になれば?」と提案されたのが始まりでした。その友人はヨガインストラクターで、話を聞くうちに、自分もヨガをもっと深く学んでみたいと思うようになりました。
ヨガの資格について調べていたところ、偶然エクロールヨガのウェブサイトを見つけました。これまでも資格の取得には興味がありましたが、通いのプログラムは自分には難しいと考えていました。この合宿型プログラムなら取得が可能かもしれないと感じ、ワクワクしたのを覚えています。
子育て中ということもあり合宿への参加は一歩踏み出すのに勇気が入りましたが、最終的に「やらないで後悔するより、挑戦してみよう」と思い切って申し込みました。

合宿が近づくにつれ、「自分のレベルでついていけるのか」「場違いではないか」という不安が押し寄せてきましたが、合宿1週間前にMiku先生から届いた「安心して合宿にご参加ください」というメッセージに気持ちがぐっと楽になり、期待を持って参加することができました。

合宿では全国各地から集まった、多様なバックグラウンドを持つKula(仲間)たちと出会い、多くの刺激を受け「この場にいられることが本当に幸せだ」と感じました。合宿終了後も、Kulaとは繋がることができ素敵なご縁をいただけたことに本当に感謝です!(この年齢でこんなに深い話をできる友人ができると思わなかった・・・)

合宿で過ごした日々は、私にとって人生の転機となりました。ヨガを通じて自分自身を見つめ直し内面的な成長や幸せをより感じられたらと思います。この合宿で得た経験を糧に、インストラクターとして多くの人にヨガの素晴らしさを伝えたいです。

先生方、Kulaの皆様、本当にありがとうございました!また会いたいです!

ヨガは自由でいい。ありのままのあなたでいい。

 
私はピラティスのインストラクターとして活動する中で、うまく行くこと行かない事もあり一度人生をリセットしたい、追われるように過ごす日常から少し離れ、自分と向き合いたいと思い参加しました。
 
 しかし、参加に踏み切るまでは不安だらけ。
 ヨガに関しては初心者ですし、体が硬いことがコンプレックス。一人だけ浮いてしまうのでは?ヨガのスペシャリスト達が集うのでは?という思いが巡りました。 
 
 そんな中、宮古島に『必然』で集まった58期のKula(仲間)は、20代〜60代までの様々なバックグラウンドを持つ人たちで、ヨガの経験も数ヶ月〜10年以上の人まで。指導歴に関してはほとんどの方が未経験でした。
 
 全員が不安な面持ちで、自分を繕うよう挨拶を交わした初日。そこからたった4日間でしたが島を離れる時には皆、別人のように穏やかで柔らかな表情になっていたのが印象的でした
そしてその表情が本当にみんな素敵だった! 
そうさせたのは、宮古島の自然の力とヨガの教え、そして大きな愛で包み込んでくれるような講師のMikuさんMikiさんの存在です。
 1人1人の奥深くにある個性や魅力の蕾に気づかせてくれて、その蕾が『エクロール(花開く)』ように道筋を優しく示して下さったからなのです。
 
 エクロールヨガの最大の魅力は、エクササイズとしてのヨガだけではなく、その本質を学べる事だと思います。 
 
仲間とヨガに没頭する日々。ヨガを生活に浸透させる大切さ。全ての土台となる感謝、他人も自分も傷付けない心を持つこと。ヨガアートの自由な発想。肩書きやこうあるべきという重たい鎧を下ろして、本当の自分に出会うことの大切さに気づかせてくれます。 
 
 もちろん、内面的な部分だけではなく技術面も的確な指導で、アーサナ(ポーズ)の基礎をしっかりと習得することでそれが全てに応用できることを学びます。24時間好きな時に学べる効率的なeラーニング。アウトプット重視の講座は指導力が付くのでデビューに繋がりやすいと感じました。 
 
 
 講座の中でMikuさんが何度も口にしていた言葉 「ヨガは自由でいいんです」 
 
この言葉からは
【心は自由で良いんだよ、力を抜いてありのままのあなたで居ていいんだよ】と言われているようで 、固まっていた心の内側が優しく解きほぐされて行くような感覚でした。 
 
 
 自分に自信がなかったり、
過去に囚われたり未来に不安になって自分を見失いそうなっている人 、人生の節目でリセットしたい人、何かにチャレンジしたい人、そしてヨガを深めたい人は 
エクロールヨガ合宿に参加して欲しいと心から思います。
 
 
 資格を取得するということ以上に大きなものを得られるからです。
 
 
 私は東京に戻ってから、いつもの景色が違って見える気がします。心の在り方がそうさせているのだと確信し、やっと出会えた素の自分にこれからは嘘をつかず真っ直ぐに『素直』に生きてみようと思いました。 
 
小さな気づきだけれど、こんなにも大きな宝物をエクロールヨガの宮古島の日々が私に与えてくれたのです。 
 
 ヨガがあればもう大丈夫。そんな風に思えるほど、ここで学んだ事が生きることを楽にしてくれた気がします。 この経験から得たものを、今度は一人でも多くの人に伝え、たくさんの蕾を花開かせていけるようなインストラクターになれたらと思っています。 
 
 笑い合い励まし合い、お互いを尊重し合いながら一緒に過ごした大好きな58期のKulaと、 いつも温かく支えてくださったMikuさんMikiさんへ
【ありがとう】の想いを込めて。

【人生は自由に描ける】という感覚を得た合宿

 

最初は本当に不安でした。自分が踏み入れて良かったのか?この勉強量を働きながらできるのか?そんな始まりでした。

でもeラーニングを進めていくと、

先生達がとても穏やかで、レッスンやいただくメッセージにすごくホッとし、今の自分のできることをやろう!目の前のことを1つ1つ丁寧にクリアにしていこうと向き合えました。

先生達の"絶対大丈夫"というような安心感と、

ときに引き締めていただくような言葉があったから、無事に合宿当日を迎えられたと思います。

合宿初日は、人見知りなので緊張しましたが、皆さん気さくで話しやすく、すぐにもっと仲良くなりたいなと思いました!

個性溢れる実践練習は、みんなの良さが全面に出ていて「こんなに贅沢な時間はなかなか味わえない!」と感じました。すごく素敵な時間でした。

みんなで励ましあったり、緩めあったり、部活のような4日間でした。

宮古島の大自然を感じ、ヨガを自由に表現し、みんなや先生の人生を聞き、人生は"自由"なんだなと体感しました。

真っ白なキャンバスに自由に描いていく

そんなイメージがわきました。

なんでもできる!

この感覚を忘れずに、バランスを大切にしながら、日常でも挑戦する人生をスタートしたいと思います。

素敵なお時間をありがとうございました。

RYT200合宿ならヨガ経験が少なくても大丈夫!

 
私は子どもの頃からの将来の夢がひとつ叶い「やり切った」と感じることができたので新たな自分に向けて見つめ直している期間でした。

そんな時、興味があったヨガの宮古島でのRYT200の合宿があり「行くなら今だ」と思い経験はほとんどなかったけど引き寄せられるように参加の申し込みをしました!

参加を決めたあとは、「大丈夫かなー?できる人たちばかりだったらどうしよう!」という心配もありましたがeラーニングの学習コンテンツの動画や解説がとてもわかりやすく何度も確認することができ楽しみながら少しずつヨガを深めていくことができました。

合宿に参加してからは行く前に感じていた不安は全くなくなり、穏やかな気持ちで毎日過ごすことができました。どんな言葉もひとつずつ丁寧に汲み取ってアドバイスをくださったり寄り添い全てを肯定して優しく包み込んでくれる先生に感謝の気持ちでいっぱいでした。また一緒に参加したみなさんともすぐに打ち解けることができ、それぞれ違った個性があって考え方や言葉のかけ方が素敵で新しい発見や感覚を自分の中に取り入れることができました。

ヨガを通してこんな素敵な時間を過ごすことができたこと、先生や仲間に出会えたこと、思い立って宮古島の合宿に参加して良かったです!!!

これからもこんな素敵な経験を大切にしながら自分らしくヨガを深めていきたいと思います♪

本当にありがとうございました!!!

YUTA(河原田裕太) さん

資格:
所在地: 東京都 (横浜市も可能)
電話: 08089156108
メール: y.kwhrda@gmail.com
リンク:

自分らしい生き方へのスタート時点

 

ヨガを初めて1年足らず、参加前は正直、不安な気持ちが先行してました。
心身のメンテナンスのために始めたヨガでしたが、1年近く続けてみてそれ以上のインパクトを自分に与えている存在であることを感じ、ヨガと深く向き合い、今後の人生を一度立ち止まって考えてみたいという気持ちが強くなり、思い切って合宿への参加を決めました。


実際に参加してみて、先生方の温かなキャラクターや宮古島の雰囲気のおかげで、すぐに不安な気持ちがなくなりました。
合宿では、アーサナや基本的な身体の使い方のほか、原則論から身体・マインド・哲学まで、幅広く触れることができ、非常に充実した日々を過ごせました。


また、合宿のなかで出会った仲間(クラ)と一緒に時間を過ごせたことも私にとって財産です。
一番印象に残っているのは、ヨガに対する向き合い方は人の数だけあり、クラのヨガに対する気持ちを聞けたことは、人生で自分の支えになると感じてます。


合宿当初の目的であった人生の方向性を考える、という意味でも非常に有意義な時間を過ごせました。
合宿に来る前は、東京という現代社会の中で資本主義どっぷりの生活を送ってきて、どこか生きづらさや心身の不調を感じていた自分。
宮古島という非日常のなかで、自分と真正面から向き合うヨガだけの生活を送ったことで、まずは東京での生活を見つめなおすことができました。
この先の人生どのように生きたいか、という問いに対しても、「自分らしく生きる!」という漠然とですが笑、シンプルで大切な原点に戻ることができたと思います。
(具体的に何をするかベースまで落とし込むのは、東京に戻ってから!)


夢のような合宿の時間はあっという間に終わってしまいましたが、心の奥底に残ったものは計り知れず!
エクロールヨガの皆様、本当にありがとうございました!

  • 自己PR

    東京都在住。現在もビジネスの第一線で働いており、ヨガを通してよりよい人生を送るため日々鍛錬中。
     
    経歴としては、大学3年生の在学中に公認会計士試験に合格し、在学中から監査法人に勤務。その後マレーシアにて起業し、1年後日本に帰国。日本ではM&Aアドバイザーとして働いた後、海外MBA(IESE Business School @スペイン)を取得すべく、バルセロナにて2年間ビジネスを学ぶ。MBA卒業後、日本に再び帰国して金融業界にて勤務中。
    これまでの人生、かなりキャリア中心で生きてきましたが、数年ごとに心身の大きな不調が現れてきたことも事実です。
    もともと、身体を動かすことが日課で、ヨガも心身のメンテナンスのために始めましたが、それ以上のインパクトを自分に与えていることに気づき、何より自分の心身と真正面から向き合える点で、これまでの心身の不調から少しずつ回復しております。
     
    ビジネスの世界で息苦しさを感じている方・そうでなくとも心身につらさがある方など、より多くの人に自分の経験を生かして役に立ちたいと思います!

RYT500で自分は魅力があることを知る

 
事務仕事を続けながら子育てをし、毎日繰り返す日常の中、ふと、私は何がしたいのか?と思っていた時期がありました。
やりたいことも分からず、ただただ子供たちのことを優先して過ごしていました。
 
日々過ごす中、ヨガをしてみたいという気持ちが出てきましたが、母親だから自由にしちゃいけない、我慢しなくてはいけないという思いと、「忙しいから」「ヨガ教室が遠いから」「遅い時間になるから」などなどやらない言い訳をしヨガをしようとしませんでした。
 
自分が嫌になることが多かった為、自己啓発の本やブログを読み、自分でセーブしていることに気づき始めたとき、知人から「やりたいならやればよい」との後押し。半強制的にヨガに行くように行動したところ少しずつ気持ちも変わってきました。
 
しばらくヨガクラスに通い、事務仕事も続けながらいろんなヨガの勉強をしました。
しかし仕事をしながらの勉強で、中途半端ではないか?こんな私がヨガクラスで指導などできるのかな?という不安もあり、資格はあるのに自信がないという私がいました。
 
そんな中、「エクロールヨガ」宮古島でのRYT200への参加を決断し受講しました。
そこでは、一人一人違う個性を持つ「クラ(仲間)」が集まり、人と比べてしまう私は自分を出せずにいましたが、10日間の中で「クラ」や「先生方」と過ごし、勉強が終わった後に、美紅先生とたくさんお話をし、少しずつ自分を出しても良いこと、ヨガとは生活の一部であり、生き生きと生きる為の一つの手段だという事、本当の私はおしゃべり好きな事にも気づきました。
 
RYT200終了後は、知人2人から始め、最大7名迄自分でクラスを行う事ができましたが、年明け仕事と両立することで、私自身の体がきついことに気づき、ヨガクラスをお休みすることになりました。
しばらくは仕事と、別の講座を受講し怒涛の日々を送り、あわただしく日々が過ぎましたが、それでも自信が持てない私がいました。
 
そんな中「エクロールヨガ」RYT500が目につき、また美紅先生とお会いしたくて、参加を決断し先日無事に受講することができました。
RYT500では、屋久島の雨の歓迎をうけ、大自然の中、五感を感じながらのヨガ。
 
自己探求では「クレーシャ(内なる苦悩や心の平和への障害)」により、自分を優先できない、二番目でよい、自分の思い込みが行動を制御していることなど深堀して気づくことができました。
不思議なことに、必要なことは寄ってくることも体験しました。
 
通常の日々に戻った今、まだまだ自分を優先させることに戸惑いますが「自分のやりたいことを優先してよい、自分の気持ちも伝えてよい、自分に自信を持って良い」という事を意識しながら過ごします。
今後、私自身が何をしたらよいのかも一緒に考えて下さり「サットサンガ」を行う事もまたヨガなのだと教えていただきました。
 
私の心に寄り添い、私は魅力的なんだよと教えてくれた先生方に感謝です。
 
ヨガアートを学べたことは、私自身が今後生活していく上でも大きな学びとなり、サットサンガを通して、私と同じように癒される方が集まれる場所、空間、癒しの場所を作っていけたらと思っています。
エクロールヨガ、ヨガアートを学べたことは日々過ごす力になっています。
ありがとうございました。

仲間と学んだ時間が素晴らしかった

 

私には20代の頃から持病があります。今思えば、そんな人生に悲観し、焦り、無理ばかりしていた十数年間だったと思います。

ヨガと出会ったのも、そんな気持ちの真っ只中にいた時でした。健康のために体を動かそうとベリーダンスの講座に申込み、そこで準備運動として行われていたのがヨガでした。

頭も体もすっきりする不思議な感覚にハマり、以来18年ヨガを続けています。人と比べるのではなく自分と向き合う時間、心の声を聴く時間が私には必要だったのだと思います。ヨガの考えはまさに私にピッタリと言えるものでした。

インストラクターになりたいという気持ちは何年も持ち続けていたものの、体調面から実現するまでには長い年月を要しました。この度ようやく合宿に参加することが出来、嬉しく思います。

エクロールヨガを知ったのは、たまたまネットで検索したことがきっかけでしたが、宮古島での景色、雰囲気が素晴らしいのはもちろんのこと、先生方、一緒に学んだKulaとの時間もまた素晴らしかったので、エクロールヨガで学ぶことが出来て本当に良かったと思っています。

知識としてヨガを学べたことも良かったのですが、ヨガとの向き合い方も人それぞれで、自分とは違った角度から見たヨガがあるんだと知れたのはKulaがいてくれたからこそ。一人では得ることが出来なかったこの経験を活かし、生徒さんにも自分なりのヨガを見つけてもらえるようにインストラクターとして活動していきたいと思いました。

先生が『宮古島は呼ばれないと来れない』と話されていたのが印象に残っているのですが、まさに呼ばれたんだなと感じる日々でした。18年前から続いているヨガとの不思議な縁がようやく実を結び、宮古島で花開いたような感覚です。

まだまだ知らないヨガの世界。今回の合宿をきっかけにまた新たな花を咲かせられるよう、ヨガの道を進んでいけたらと思います。

本当にありがとうございました!

「呼ばれている気がした宮古島。そして素晴らしい仲間(クラ)との出逢い」

 

私は、ヨガを始めて1年弱。ヨガを始めてから自律神経が整いはじめ呼吸がし易くなりました。もっともっとヨガを学びたい、深めたい、ヨガの素晴らしさを多くの方に伝えたいと思うようになりました。そんな中ふと目にしたエクロールヨガの宮古島合宿の案内。直観的にこれだ!今、私が求めているのはこれ!と心がざわざわした事を今でも覚えています。

初心者の私でも大丈夫なのか?他不安な材料をメールで問い合わせをし、毎回、親切で丁寧なお返事を頂きました。そのお陰で安心して合宿に参加する事が出来ました。

 

合宿では基礎からしっかり学び、身体全体でたくさんの事を吸収して、「あ~何だか深めているなぁ。楽しいなぁ」と自分が幸福感で満ち溢れていきました。

とっても幸せな時間でした。

そして、ここで出逢った仲間(クラ)がそこに居てくれたからこそ、伝える事の楽しさ、素晴らしさを知る事ができました。

全国各地から集まったメンバー。

初めましての方ばかりですが、皆このタイミングで呼ばれて集まったメンバー。

宮古島に招かれたメンバー。それは偶然ではなく必然だと私は勝手に思っていますが(笑)

皆のエネルギーが一つになって高めあった日々。

皆でヨガを深め、感じ、楽しみ、寄り添い、優しさで溢れた4日間。

皆で卒業できた感動は一生の宝ものです。

57期クラの皆さんに出逢えた事、一緒の時間を過ごせた事、感謝の気持ちでいっぱいです。

私が呼ばれた意味はここにあったのだと思いました。

 

そしてずっと傍で見守って頂いていた先生方、優しさで包み込み続けてくれて

本当にありがとうございました。

 

宮古島での経験全てが私の財産になりました。

昨日より今日、今日より明日

 

何か新しいチャレンジをしてみようと思ってたどり着いたのが、RYT200の取得でした。

ヨガに出会ってから穏やかになる気持ちを感じるようになって、もっともっとヨガを知りたいと思うようになりました。

インターネットで検索していたらエクロールヨガの美しく透き通るような宮古島の海に魅了されて、もうこれは行くしかないと決断できました。

合宿の1か月前からe-ラーニングでの学習が始まり、自分のペースでコツコツと取り組むことができたので安心感がありました。沢山の内容がありましたが、事前にじっくりと全体像を把握することができたのが良かったです。

そして、いざ合宿の前は緊張と不安もありましたが、第57期でご一緒できたクラ(仲間)の皆はとても素敵な方たちで、一緒に切磋琢磨したり、和気あいあいとビーチで遊んだり、クラス発表の後にお互いを称えあったり、祝杯をあげたり、ヨガで「つながる」という深い意味を体感できた数日間でした。初日から優しく寄り添って皆へのサポートしてくださった花井先生、三木様の温かいお人柄のおかげで忘れられない宮古島での合宿になりました。

さて、次はどうしよう。ヨガももっと深めたいし、ヨガの魅力も伝えられるようになりたい。

合宿前には思い浮かばなかった将来への夢がどんどんと増えてきました。

エクロールヨガとのご縁に感謝です!本当にありがとうございました!

RYTとはヨガ学習だけではなく、より自分らしく生きていくための自学習でした

 
私はヨガが大好きで20年程都内のホットヨガや外ヨガ等、あらゆるヨガクラスを受講させていただいている。
数年前にRYT200の存在を知り、いつか学びたい…と思っており、2024年6月に遂に宮古島でのTeacher Trainingを受講できた。
 
私は会社の人事担当として勤務しており、認知行動療法等の心理学についても自学習しているが、トレーニング中に「ありのままの存在で、ありのままを受け入れること」との言葉があり、まさにこの思想はヨガ哲学だけではなく心理学に通じるものであった。
 
講師の方々には、アーサナ(ポーズ)やヨガ哲学やヨガ歴史を非常にわかりやすいテキストと共に、丁寧に教えていただいた。
予備知識があまりなく無知であったが、今までしていたアーサナの深掘り(実践)と、哲学・歴史等のアカデミックな内容(理論)を学ぶことができ、実践と理論の双方を知ることで、繋がりを把握できて知識を深めることができた。
 
また、宮古島では、自分を内省する時間を普段より多く取ることができた。
東京では日々の仕事や生活に追われ、自分について見つめ直す時間が持てなかったが、先生に話すことで過去の自分が気にしていた事を含めて過去、現在、未来について考えることができた。
 
点、点、点になっていると思う出来事さえ、私の物事の捉え方(認知)が形成され、それに基づいて生活していることに気付いた。
 
RYTとはヨガ学習だけではなく、自分を見つめ直し、より自分らしく生きていくための自学習であった。
そして理論や実践の双方から正しく学ぶこと、目先の情報や溢れた情報に左右されず、自ら調べて深掘りすることの重要さも学べた。
 
私にとってRYTは広義の人生の進め方、生き方を探求するトレーニングであった。
 
今回宮古島と言う素晴らしい環境下で自分を見つめ直し、リフレッシュ&エネルギーチャージできた。
忙しいと自分のことを後回しにしがちだが、ふと立ち止まってありのままの私を受け止めて、自分に素直に、実直に行動していきたい。
 
これからもヨガ生活を通じて健康第一に暮らすことができるよう、ヘルシーかつ私らしく生きていきたいと思う。

自分とヨガとヨガアートを繋げたい

 

夢のような宮古島合宿から随分と時が過ぎましたが、まだ昨日の事のように思い出され、その度に笑顔になります。

エクロールヨガでのヨガ合宿の参加を迷っていた時に先生方には オンラインで相談にのっていただきました。
その後何日も先生方のことや、お話ししていただいた内容、お二人の優しい声のトーンが忘れられませんでした。

自然にそちらに足も気持ちも向いて行った気がします。

実は私は沖縄県に行ったことがなかったのですが、本島ではなく宮古島で、というのも決めたきっかけでした。
「宮古島での時間の過ごし方も、島ならではの新鮮な食べ物や海や空気なんかもゆったりと感じて欲しいんです。
そういうのも、ヨガなんですよ...」そんなふうにお話していただいた気がします。
それが決め手でした。

おっしゃる通り、島の生活を堪能するあっという間の6泊7日でした。
朝少し早めにお部屋を出て海へ、長めに取ってくださっていたお昼休みに海へ、陽のあるうちに終了した講義の後、海へ、歩いて行って砂浜や海を足で、肌で、香りで感じられる生活は最高でした。

いつもとは全く違うルーティーンの日々。
忙しい日々に追われて忘れてしまっていたこと、だから こそ、自分自身のことを外から、中から見つめる時間がしっかりと持てましたし、自分の知らない自分に気づかせてくれた、これからの自分を少し垣間見ることができたというのが本当にエクロールヨガに参加して良かったと思える、そして、これからヨガを学ぼうとお考えの方にオススメしたい最大のポイントです。

正直なところ、 私はフィットネスの業界でのお仕事が長くても、ヨガというものに対しての苦手意識と偏った見 方捉え方をしていたので、受講初日から目から鱗の毎日。

こういうヨガもあるんだね、これでいいんだね、そのままありのままがいいんだね、これがヨガなんだねと毎日が新発見の連続でした。

これからヨガを始めよう、という方や、大好きなヨガをもっと深く知りたいという方、あるいは今なにかモヤモヤしたものがなんだか分からないけれど...という方、自分がどこにいるのか、どこに向かえば良い?と思う時、新しい自分を始めよう!と思う時、この合宿に参加してみてはどうでしょう?

きっと「来てホントによかった!」と思えます!

いろいろなものの見方が変わりおもしろい。
真の姿が見えてくるとおもいます。

エクロールヨガでの合宿中はしっかり講義を受けるところもありますが、本当に色々なプログラムが用意されていて毎日がとても充実しています。

クラ(仲間)と造り上げる自分の想像を超える素敵なヨガアートの数々、笑いあり涙ありみんなでシェアする思いが本当にたくさん溢れていて、あらゆるところに素晴らしい導きがあるんだなぁ、と実感しました。

合宿終了後の私はまた慌ただしい日常に引き戻されつつも、これからまだまだヨガの学びを続けながら、これをどんな風に自分とヨガとヨガアートを繋げて展開していこうか?と考えるのが今1 番の楽しみになりました。

最後に、この54期というタイミングでこの宮古島に集まった素晴らしい仲間(クラ)と、どんな時も温かく見守ってくれ、長い時間沢山お話を聞いてくださって、大きく手を広げて私たちを包んでくれるような頼れる先生方、この合宿に参加するにあたってご協力いただいた方々に心から感謝です。

ありがとう。

Big hug! エクロールヨガファミリー

RYT500で、より自由に

 

自己探求、瞑想、スピリチュアル、薬草、自然環境のこと、自然治癒力、免疫力、呼吸法、合気道、看護師、旅行、書籍、音楽など様々な人生経験の下、これまでに幾度かのヨガとの出会いがありました。
今回、ヨガを知りたいとの思いが高まり、受講となりました。

学びを深めて行くうちに、
ヨガの柔軟性、スリムな体型、難しいポーズが出来ること、
また、それらを競い合うことが重要な要素では無いことを知り、試合や勝ち負けが無い合気道と似ていると思いました。

合気道も幅広い年齢層の方々が稽古をします。
初心者の方にいきなり難易度の高い技を求めませんし、難易度の高い技を最初から稽古するのではなく、
それぞれに合わせた稽古を継続し難易度の高い技に繋げて行きます。

ヨガにおいても、軽減法を用いるなど、根本のところ、基本をしっかり伝えることで、それぞれに適したヨガが行えることは、ヨガが愛から出ていることにもつながっているように感じました。


何よりも、
大好きな宮古島の大自然に抱かれる環境の下、
ヨガを学ぶことが出来たことに感謝と喜びでいっぱいです。

必然的なクラとの出会いも、
自己を見つめる素敵なギフトとなりました。

自由、軽やかさ、個性を輝かせる、自分を知る、
すべてとの一体感、瞑想…を通して、本来の自分に還るという、
旅の途中の景色を存分に味わえたこと、
かけがえのない貴重な時間を過ごせたことに、先生方、クラ、送り出してくれた家族、応援してくれた友人など、
自分に関わるすべてに感謝の思いが溢れ続けています。

54期RYT500を受講出来たことで、
より自由に、より軽やかに、よりあるがままに、
何ごとにも捉われることなく、
すべてが愛で出来ているその奇跡に感謝し、
一瞬一緒を大切に過ごして生きたいと思っています。

すべてが源からの現れ、
そのすべてのすべてが愛から出来ている。
いつだって、どんな時だって、
愛から離れたことなど一瞬たりともないのです。

その流れている愛を、これまで以上に感受し、
ヨガを生活の中に落とし込み、これからも深淵なヨガを愉しみながら、ヨガの素晴らしさをを伝えて過ごして生きたいと思います。

花井先生、三木様、スタッフの方々に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
そして、今後ともよろしくお願い申し上げます。

新たな勇気を手に入れた

 


宮古島への旅路は、インストラクターとしての仕事に疲れ、心身ともに不調を感じていた私にとって、新たな光を与えるものでした。

初めての場所や人々に戸惑いながらも、そこでのヨガの研修は私に感動的な経験をもたらしました。

クラ(仲間)たちとの交流からは、多くの気づきと新たな視点が生まれました。彼らと共に歩むことで、通り過ぎていた道や見過ごしていた景色、そして知り得なかった店を発見する喜びを味わうことができました。

私は以前、人との関わりを避ける傾向がありましたが、この研修を通じてその壁を打ち破り、新たな勇気を手に入れました。

ヨガの知識だけではなく、多くを学びました。本当にバランスが大切です。

大切なものを守れるように、そしてまた大切なものを伝えていけるように、わたしはこれからもヨガと、そして自分自身としっかり向き合おうと思います。

本当にありがとうございました。

またよろしくお願いします。

本当の自分でいられた

 

ヨガの経験は、少し前から体力作り目的で通い始めたフィットネスジムで何回かレッスンに入った程度で、はじめは体力不足でアーサナーのキープをする事すらできませんでしたが、何となく、徐々にキープとか出来始める事に喜びは感じているくらいでした。


その頃の私は、長年勤めていた会社を体調不良で休職しており、3か月ペースで入退院をしていました。何とかしようにもどうしていいのか悩んでいた所、入院中にエクロールヨガのサイトを見つけました。


フィットネスジムで少し経験してヨガに興味を持っていた事と、3か月後にある宮古島合宿へ参加するという体調管理の短期目標の為に、即決で申し込みしました。


そもそも、ヨガはアーサナーが出来ればいい位にしか思ってなかったので、ヨガって何?からのスタートでした。


eトレーニングが始まってから、ヨガの奥深さとか知らなかった事がたくさんわかって不安になり、合宿前には不安しかありませんでした。


ヨガの講習内容や、何名で合宿するの?やどんなレベルの方と一緒に受講するのだろうとか...。


しかし、いざ宮古島に行ってみればきれいな海や自然に触れて、少し不安が解消と言うか、

不安に思っている事がバカバカしくなり、ありのままの私で受講しよう!と思いました。


受講がスタートしてからは、本当にいい仲間と温かく優しい先生に出会う事が出来ました。


元々、大人数の女同士で行動する事が苦手でしたが、54期で出会えた仲間はこのタイミングだからこそ出会えた9人だと思っています。
わからない事を教えてくれたり、色んな事を相談しあえたり、講習後に海や買い物に行ったり本当に充実した7日間でした。


本当の自分でいる事も出来たし、その私を受け入れてくれた仲間に感謝です。


エクロールヨガに出会えて、学習し宮古島で過ごした7日間は本当に私の人生で宝物になり、これからの私を前向きに生きていく目標になりました。

ここからがスタートなんだと思う

 

今回の合宿に参加して、本当にたくさんの事を学びました。

 

ヨガの事を「もっと深く知っていきたい」と思い、今回参加させていただきました。

ヨガを始めたばかりで、本当に出来るかどうかも分からず、「ついていけなかったらどうしよう」等、不安な気持ちもありましたが、

「やってみて、そこから考えよう!」と言う気持ちで参加しました。

実際に参加してみて、ヨガのポーズや身体の動かし方は勿論ですが、原則や身体、マインド、アーサナから哲学まで、幅広く触れることが出来ました。

そして、何よりも、先生方が私たちに見せてくださった「私たち、生徒に向かう真摯なお姿」は、私たちが今後、ヨガ指導を始めるにあたって、本当に大事なことであり、本当の意味での「お手本」なのだと感じました。

 

毎日夜遅くまで、私たちの相談や雑談に付き合ってくださったり、すべてを温かく見守ってくださったことで、私たちは自分らしくヨガを学ぶことができたのだと感じています。

また、ここでしか出会えない仲間(クラ)に出会って、今でも皆の事が大好きです。

またあの場所に集まって皆んなで笑い合いたい。そんな風にも思います。

本当に、かけがえのない時間をいただいたのだと痛感しています。

今では、「行く決断をした自分」に感謝です!

「よくぞ決断してくれた!」と自分を誇らしく思います!!ww

 

合宿が終わってからは、自分の行動や思考にも変化があり、

さらに「ヨガをより深く学びたい。より自分と向き合いたい。」と思うようになりました。

これから私は、合宿期間にいただいた言葉や、先生方の「ヨガに向き合う姿勢」を、しっかりと私らしく周りに共鳴出来るように進んでいきたいと思います。

色々な出来事や時間を共有しながら、皆とともに過ごした宮古島での日々を胸に、

日常に戻ってから「ここからが本当のスタートなのだ~(笑顔)」と、空を見上げてワクワクしています。

本当にありがとうございました。

 

最後に、

私の人生に華やかな彩りをくれた皆との出会いに乾杯!

また、皆で笑いながら集まれる未来を楽しみに!

 

また、皆で笑おう~♪♪

生きづらさを乗り越えたヨガ合宿

 

子どもの頃からどこか生きづらさを感じていて,高校生の時に心の病気を患い心身を整えようと始めたのがヨガでした。

続けているうちに身体だけでなくメンタルも整い始めたことに気づいて,もっとヨガについて深く学びたい!そう思いヨガインストラクターの資格を取ることを決めました。

どうせだったら自然を感じられる場所がいいなと思い,大好きな沖縄で取りたいと思って色々な所のお話を聞いたのですが,どこも何かしっくりきませんでした。私に合うところってないんじゃないかと諦めかけていた時に見つけたのがエクロールでした。これでダメだったら一回諦めようと諦め半分で相談会に申し込ませて頂いたのですが,先生方の雰囲気の温かさがすごく伝わってきて,この先生からヨガを教わりたいと直感的に思ったためすぐに申し込みました。

実際に参加してみて,最初は周りと比べてしまったり上手く話せない自分を責めてしまって,正直やっていけるか不安でした。しかし先生が毎日何時間も相談に乗ってくださったおかげで何とか立ち直ることが出来ました。自分では気づけなかった思い込みや,この世界に当たり前なんて存在しないということに気づかせてもらえたり,どんな自分でもいいんだと思えるようになりました。

先生とのおはなしや仲間との交流の中で,ヨガを通して今までの私の経験を活かし,食の大切さ,生きるとは何か,世の中には幸せが沢山詰まっているのだということを一人でも多くの人に伝えていきたい。そして誰かの人生のインスピレーションや心の支えになるという夢が出来ました。

夜遅くまで話を聞いてどんな時も寄り添ってくれて,一人ひとりの魅力を引き出してくださった美紅先生はかけがえのない私のメンターです。いつか私も先生のように人々を愛で包み込めるようなヨギーニになりたいと思っています。

エクロールを選んで本当に良かったです!ありがとうございました!

Maika(舞花) さん

資格:
所在地: 沖縄県宮古島市・兵庫県三木市
メール: https://line.me/ti/p/IjJ0hJ4VH2
リンク:

人生の贈り物

 
きっかけは、些細な事でした。
ヨガを始めた理由は苦手な事の克服で
1番苦手なヨガを克服すれば、
その事を乗り越えれるだろう。
ただ単純な気持ちでした。
しかし、ヨガをすればする程知りたくなる気持ちが増え
もっと知りたい、もっと楽しみたい。
そんな気持ちになっていました。
SNSでエクロールヨガの宮古島校の募集を見つけて、
何度か訪れた宮古島という場所で親近感が湧き
応募しました。
 
しかし、その頃自分自身にPTSDという大きな問題が起き乗り切れない。
そんな気持ちで毎日が自分との戦いの中
エクロールヨガのRYT200の合宿が始まり、
そこで出会った先生方、仲間たちに支えられ生き甲斐に気づかせて頂きました。
それでも、まだ時折自分自身の不安定さが訪れて来る中、RYT200で出会った仲間とRYT500にも参加させて頂く事となり、改めて自分を見つめ直す時間が持てる喜びを与えて貰うことになりました。
今、私は自分とヨガとは友であり、家族であり、恋人でもある。と表現します。
離れる事がなく、そっと寄り添い困った時は知恵と力を貸してくれる。そんな大切な宝物です。
エクロールヨガで経験したヨガアートとは、
私にとって難しいことではなく
「人生そのもの」と私は思っています。
自分の描く夢は大きく、エクロールヨガで教えて頂いた事を元にヨガを通して世界中の子供やお年寄り、戦場への動画配信などをしていきたいと思っています。
ヨガでも基本となる「呼吸をする」それは当たり前だけど素敵な事で止めちゃだめなこと。
自分の人生がアートだとすれば、ただ生きるではなく
素敵な呼吸をしながら、自分の描く人生にアートをしていく。そんな夢を与えてくれたエクロールヨガは私にとって人生に与えて頂いた大切な贈り物です。
  • 自己PR

    何にでも興味があり、探究心が強い
    特に自然
    生きる物 植物や動物
    ヨガは私にとって生きてることに自然に寄り添ってくれたものだったので、凄く興味をもち強い探究心で深めていきました。今は自分の子育てや人材育成をした経験を交えながらヨガと寄り添って生きる生活です。

Aya さん

資格:
所在地: 関西、九州
メール: ao.japan.info@gmail.com
リンク:

愛に溢れた場所に出会えたことが人生の宝物

 

エクロールヨガさんの講座では気づきや学びの連続でした。

ヨガアート原則に基づく解剖学の解釈や理解は本当に素晴らしく、解剖学の予備知識がなくとも誰もが体感として感じられ、講師側も受講生側も同時に心地よくエネルギーの流れを把握することができるため、ヨガの練習でもあり、セラピーにもなり、その姿そのものがアートであるという、ヨガの練習が何倍にも心地良くなり、心身にいい影響を及ぼす大変有効な考え方だと思います。

 一人一人の身体的特徴などもありのままの姿を受け入れて、一人一人に合ったアライメントの整え方を習得できるという点がわたし自身にとっては本当に大きな収穫でした。

また、エクロールヨガさんの講師チームの皆さんには、心からのサポートや愛情をいつもいただいております。

先生方のお人柄や真摯なご対応にいつも心動かされ、温かい気持ちになって、こんなに愛に溢れた場所に出会えたことが人生の宝物の一つになっています。


エクロールヨガさんの講座を受講すると、先生方や仲間との触れ合いの中で、自然と、自分自身が無意識的に作っていた「枠」や「型」のようなものにたくさん気づくことができます。
その「枠」や「型」を、壊すのではなく、柔らかく温かく包み込み、ほぐし、溶かしてくれる、そんな場を提供してくださっているのだなあといつもいつも、深い感謝で溢れます。

安心感と愛情に満ち溢れた先生方が全力でサポートしてくださいますし、自分自身の可能性を新しく発見したり、再認識したりする機会もたくさん提供してくださいます。

本来のありのままの自分自身を、より、信頼し愛してあげることができるようになるはずです。

エクロールヨガファミリーとして、皆さんと一緒に、その輪を広げていけたらとても幸せです。

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    一度きりの人生を、他の誰でもない自分の命を、自分らしく輝かせてのびのびと生きていける人が1人でも増えたらいいなという思いで活動させていただいております。
    ヨガを通してたくさんの方との素敵な出逢いを楽しめたら嬉しいです。

RYT500は夢のような至福の時間でした

 

宮古島ヨガワーケーションは、夢のような至福の時間でした。

"ヨガの学びを深めたい"そんな思いでインターネット検索をし、出会ったのがエクロールヨガさんです。数あるスクールの中で、決め手となったのは3つ。

①「対面での講座+オンライン学習がある」オンラインのみだと中々頭に入らないので対面での講座があること、普段フルタイムの仕事があり全時間お休みは取れないのでオンライン学習もあること。

②「対面での講座が通い型でなく短期集中型」地方に住んでいるので、何度も足を運ぶ必要がなく一度で完結すること。

③「宮古島での開催」宮古島が大好きなので、とにかく宮古島に行きたい!そして空き時間は自由に過ごすことができること。

 

実際にオンライン学習や宮古島ワーケーションに参加して、心の底から良かったと思います。

eラーニング学習は隙間時間やワーケーション中に自分のペースで進められて、助かりました。視聴期間が1年間あるので、復習や学び直すことも何度もできます。

宮古島ワーケーションは、夢だったのかな?と思うくらい、最高の時間でした。大好きな土地で生活リズムを整えつつヨガに集中できました。先生方や他の受講生と一緒に過ごす中で、毎日たくさんの気づきと学びがあり、自分と向き合う時間になりました。ワーケーション終了後も相談できるサポートがあり、安心です。

 

ヨガの学びを深めたい思いで参加しましたが、それ以上に得られるものがありました。今回のタイミングで参加できたこと、素敵な仲間との出会いに感謝です。
エクロールヨガの皆様、ありがとうございました。

Cosi Cosi さん

資格:
所在地: 岐阜

「終わりの始まり」そしてその先へ

 

昨年RYT200を受講し、そのエクロールヨガ時間の中で過ごす時間があまりに素敵で、終活の〆としてRYT500を申し込みたいと思いました。

開催が決まった時には、RYT200の時の仲間であるマイさんと即決で申し込みを決めました。

eラーニングが始まるとレポート課題の量の多さに驚きながら、先生方のビデオを見て、懐かしさとあのRYT200の合宿での柔らかい暖かさに包まれる気持ちで学習を進めました。

そしてRYT200よりもより広く、深い内容を驚き楽しみながら、学習を進めることが出来ました。

RYT200では、eラーニングもレポートも、合宿中に進めればよいと思い参加しましたが、なんだか毎日余裕が無かったので、今回は出来るだけ学習を進め、合宿自体を楽しもうと思いました。

そのおかげで、先生の妖精のような雰囲気から出る言葉がより深く、心に残り過ごすことができました。また、皆を暖かく気遣う先生のさりげない優しさがとても素敵で心温まり過ごせました。

SUPヨガ&SUPツーリング、ケーキなどのサプライズの数々、あっと言う間に時間は過ぎ、楽しさの中にも実り多い毎日で有り、エクロールヨガの世界は「ヨガ」そのものだと、先回の合宿以上により強く感じることが出来ました。

「ターダーサナ」「シャバーサナ」「アヒンサー」この3つの言葉の深い意味を教えていただき、それが基本であり、エクロールヨガそしてヨガアートの根本であるからこそ、そこから花開いて広がっていく世界がとても素敵に輝く姿が見えます。

宮古島をに訪れるのも、ティーチャートレーニングもRYT500で終わりだと思っていたのですが、これからの新しい「ヨガ」の世界の序章だったようです。

もうすぐ齢70歳を迎える自分にどれだけの時間が残されているのかも分かりませんが、エクロールヨガファミリーの一員として「ヨガアート」を伝え広めていきます。

エクロールヨガから貰った多くのギフトを出逢う人達に分け与えながら、そして宮古島のスタジオに帰って来ることが出来れば最高です!

色んな心の柵から解放された

 

ヨガを仕事にしているからこそ「もっと練習しないと」「もっとインストラクターらしくしないと」という気持ちが強くヨガをする事が義務の様に感じていました。

初心に帰ってもっと楽しくヨガを学びたい、本当にやりたいヨガ、私が教えたいヨガとはなんだろうと思いRYT200取得を決めました。

沢山の養成講座からエクロールで取り入れられている「ヨガアート」に興味を持ち、ここで学んでみたいと思い選びました。

RYT200を取得した周りのインストラクターから聞いている話だと、朝から晩までみっちり練習漬けなイメージで、身体がもつのか心配でした。

ですがエクロールの合宿はそんな予想を覆す程、終始和やかな雰囲気でとてもリラックスした状態で学ぶことができました。

自然の中で仲間とヨガアートをしたり、自転車に乗って島巡りをしたり、子供に戻ったような懐かしい気持ちになると共に、色んな心の柵から解放させていく感じがしました。

先生と面談した際にも、もっと肩の力を抜いて私らしく指導したらいいんじゃないかとアドバイスして頂いて、肩の荷が下りるようでした。

私は今まで誰になろうとしていたのか、どこを目指していたのだろうと振り返るきっかけになりました。

「こういうインストラクターにならないといけない」「もっと頑張らないといけない」と本当の自分に制限をかけ縛って無理をさせていたのだと気づきました。

またヨガアートの原則からの学びも多く、普段自分がレッスンで大事にしている事、意識している事と近いものがあり、とても頭の中が整理されよりヨガの学びを深める事ができました。

今回のRYT200取得をきっかけに改めてヨガを学ぶ楽しさ、そしてまたその学びを純粋に伝えたい!という気持ちを持つ事ができました。これからもありのままの自分と周りとの調和を大切にし、ヨガを続けていきたいと思います。

関わって下さった皆様に感謝しています。

自分のことを誇りに思えるようになった

 

ヨガを深く勉強するにはこのタイミングしかないと急に思い立ち、気づけば仕事を辞め、この合宿に参加していました。

合宿中は先が見えない不安から
早くポーズを上達しなければ、、
もっともっと自分のダメなところを指摘してほしい。
と、はじめのうち型にはまろうとばかりしていました。

私はこれまで正解、不正解、良い、悪い
とジャッジされることが多く、次第に正解を求めた方がラクに生きられるのだと無意識のうちに自分の心の声を封じ込めて生きてきました。

だけど宮古島という多くの自然がある素晴らしい環境で、素晴らしい先生方、素晴らしい同期と過ごし、自分の中の違和感や心地よさに素直に気づけるようになり、内側からの自分の声が聞こえるようになる感覚がありました。

都会で暮らしていると人の"色"はなんだかボヤーと見えにくい気がします。
それぞれの人が集団で集まってやっと一つの色になり、そこから出て自分の色を出していくと攻撃され、またみんなと同じ色に帰っていきます。
エクロールヨガでは同期の"色"が日を追うごとにはっきりと見えるようになります。
本当に一人一人違った色でした。
それを羨ましいと思ったり自分と他人を比較することなく純粋に人の色を素晴らしいと感じるし、自分は自分の色を誇りに思えるようになりました。

ヨガはポーズだけじゃないんだなと身をもって感じられる10日間でした。

この合宿に参加するにあたって不安は少なからずあると思います。
だけど少しの勇気を持つだけであなたの人生は必ずまたひとつ輝きを放つことができると断言します!!
沢山の人がここでの学びを通して世界中に沢山の花を咲かせていくことができますように。

エクロールヨガとの出会いに感謝。 先生や仲間との出会いにも感謝。

 

今の自分から変わりたい。
変わるには、こんな自分じゃダメだと…
自己否定をして、責めてばかりの時間を過ごしていました。自分を責め、追い込む事によって変われる。
そう考えていたのですが…
いつの日か心にポッカリ穴が空いたようになっていました。

そんな時エクロールヨガのHPを見つけ、キレイな宮古島の海とヨガに惹かれ、参加させて頂く事になりました。
行く前から「きっと、良い時間になる」という気持ちが不思議と強かったのですが…
(今でもなぜそう思ったのか不思議です。笑)
想像以上に良い時間を過ごす事ができました。
「心から行って良かった」と…
宮古島から帰って来た今でもそう思います。
ヨガの学びを通して、沢山のギフトを頂いたので、エクロールヨガでの学びをこれからも続けていきたいと思います。そして、大切にしていきたいです。
そう思えたのはエクロールヨガでの教え、先生や仲間と出会えたからです。

一つ一つの言葉も動きも丁寧で、いつも一生懸命教えてくれるYAMA先生。

面談の時、いつも親身になって考えて下さり、短時間でヤル気スイッチを押してくれるMiku先生。

いつも見守っていてくれて、撮影の時や動画を回してくれていたMIKI先生。

Eラーニングの動画内で、優しく丁寧にYOGAクラスを教えて下さったYUKIE先生。

そして、今回宿泊させて頂いたフェーヌカジの管理人シーシーさん。いつもお部屋をキレイにして下さり、温かく迎えてもらえた事で自分の家のようにゆっくり過ごす事ができました。宮古島へ行く際はまた遊びに行きたいです。

最後に50期メンバーとの出会いにも感謝です。
10日間、みんなと過ごせた時間は私の宝物です。
みんな本当にありがとう〜〜〜!絶対また会いましょう!
皆さん本当にありがとうございました!

コジコジ さん

資格:
所在地: 岐阜、愛知、三重、琵琶湖 お呼び頂ければ何処でも
メール: cozy@octn.jp
リンク:

本当に素敵な時間をありがとう!

 

10年前友人に誘われ、ビクラムヨガからヨガとの出逢いが始まりました。
年甲斐もなく、すっかりヨガの虜になり、いつしかこのヨガの素晴らしさを伝える側になりたいとビクラムのTTに参加しようと思った矢先、父が亡くなり、東京から岐阜に戻ることになり、TTに参加は諦めました。
それからは、ヨガ関連のワークショップや講座に参加していく中で、今度は、アシュタンガヨガに惹かれ、ハワイでのTTに参加しようと思ったら、コロナで断念することに。
そんな中、前から気になっていたのが「エクロールヨガの宮古島合宿」でした。年齢も70近くなり、若い人達と10日間も過ごせるのかと一抹の不安とともに参加申し込みをしました。
でもこれが大正解!とても素晴らしい10日間になりました。優しく柔らかな暖かな空間の中、解りやすく丁寧に、ヨガ哲学から、アーサナまで教えて頂けました。個別指導も解りやすかったです。
参加した次の夜には、妻に電話して、イントラにならなくても良いので、参加して、今のこの気持ちを味わって欲しいと伝えました。今は10日間の休みは取れないので、取れたら参加しても良いと言ってくれました。
先生方がヨガに情熱を持ち、教え方も素晴らしく、eラーニングと共にヨガへの理解も深めることが出来ました。
また、合宿が終わった後も、アーサナチェック表など送られてきて、至れり尽くせりのフォローして頂けます。
年齢性別に関係なく、心から楽しめ、癒され、ヨガへの理解を深められる時間と空間です。
また、あの空間の中に居られたらと思いつつも、ここで頂いた「種」を育て大きな花開かせたいと思っています。
全ては必然であり、一期一会。先生方とクラ達、そして宮古島に心から感謝します。
ありがとうございました!

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    3歳ぐらいのキッズからシニア世代まで幅広い皆さんに楽しんでいただけるヨガレッスンを提供させていただきます。
    出張レッスンOKです。春から秋にかけて、琵琶湖長浜市田村にてSUPヨガしています!レンタルSUP、2台有ります。

点と点が線に

 

ヨガとの出逢いはコロナ禍で自律神経を崩してしまい、その時試したのがヨガでした。

初めは自宅でYouTubeを見ながらヨガをしていました。その後、通いのヨガを始めて飽きやすい私でも楽しく通い続ける事ができました。

そしてヨガインストラクターになりたいと思ったきっかけは、私には3人の子供がいて中学生の娘の反抗期に手を焼いています。私自身も同じ頃本当に大変な反抗期で困らせていた過去があります。

でも当時はなぜこんなにイライラするのか、反抗したいのか分からず苦しんでいました。友達とも何か違いを感じでは生きづらさを覚えながら生活していました。

そこでヨガの教え•概念を通して自分自身を知る事で救われる人がいるのではないかと思いその一助となれれば嬉しいと思いネットで見つけたエクロールの宮古島合宿に行く事に決めました。

しかし、その決断も私には本当に勇気がいる事ことでした。
私にそんな事出来るのか、どんな人達が来るのか、うまくやれるかなど不安な気持ちに押し潰されそうにもなりました。

でも今回はなぜかやりたい!の気持ちが大きくて52期を受講することになりました。

そして、そこで出会ったクラ、先生方が本当に素敵で愛に溢れた方達で合宿の10日間はとても幸せな時間でした。

発表も場は自分が出来るのかここでも凄く不安な気持ちになりました。
しかし、終わってみたらあっという間で、終わった後のクラのみんなの優しい言葉で泣いてしまいました。

人生って本当に不思議で、でもよく出来ているなぁと思う事が最近はとても多いです。

過去言われた事も経験も必要な時に自分の中で腑に落ちるという感覚があり、今までの人生の点と点が線で繋がっていることを知りました。

この様な機会をくださったエクロールの先生方、そしてクラのみんな本当にありがとうございます。離れていてもみんなの幸せを願っているのを忘れないでね!
また集まろうね!

ありのままのあなたを温かく受け入れてくれる人(場所)はここに在る

 

毎日慌ただしく過ごす中で仕事にエネルギーを吸い取られすぎてしまって心のバランスを崩し、常に何かに追い込まれているような感覚にビクビクしている“わたし“がいました。

“身体と心の癒し“を求めているときにヨガに出逢い、『一度きりの人生なんだから、わたしのために生きたい。苦しさを感じて過ごしているのはもったいない…!』という思いが湧き起こってきたときにヨガは『ありのままのわたしに還るための方法』だと知り、これだ…!と思いました。

『わたしはヨガを通してみんながありのままに心地よく過ごせる愛溢れる温かい場所を作っていきたい。』という強い想いも芽生えてきて、RYT200に興味を持ち始めました。

そんな中何かに導かれるようにして目にしたのが “ エクロールヨガ “でした。癒しの島 宮古島…わたしはここに行くんだ!と直感で思い、すぐに申し込みを決めました。

初めは 知らない世界に一人で飛び込んでやっていけるのかな…という不安もありましたが、心優しい先生方や仲間に出逢って一緒に過ごすうちに緊張も不安もすぐに溶けていき、いつの間にか“心地よい大きな安心感“に変わっていました。

ヨガの講義では、アーサナや解剖学を基礎から丁寧に学ぶことができたり心洗われる宮古島の海で海ヨガをしたりと、居心地のいい空間の中で学びを深めていくことができました。

そして島を離れた今でも、宮古島で繋がった大切な人たちとは心で繋がってる。それがわたし中でとても大きな心の支えになっています。

あのとき、参加しよう!と“ 行動 “を起こしたからこそ繋がることができたご縁。

涙が出てくるほど愛おしい“繋がり“が生まれる場所です。

出逢うべくして出逢う、ありのままのあなたを温かく受け入れてくれる仲間は 必ず!います。

これからも心で繋がる仲間(クラ)を引き寄せ合う場所“ エクロールヨガ “で温かな繋がりが連鎖し、広がっていきますように。