ヨガスクール開校サポートコース:ヨガアライアンス認定校RYS200になるには?

サポート企画 第2弾
ヨガスクール開校サポートコース

ヨガスクール開校サポートコースとは?

~自分のヨガティーチャートレーニングを始める~

[全米ヨガアライアンス認定校RYS200対応]

 

現在、RYT500コース内に含まれている『ワークショップの作り方・リトリート開催講座』が、2024年より単独講座としてリニューアルします。

ヨガスクール開校サポートコースになって、さらにパワーアップ!

エクロールヨガ卒業生によるRYS200は着々と増えており、関東、中部、関西、九州沖縄など各地で質の高いRYT200講座を提供中です。

今後は宮古島を始めとする離島でのRYS200開校を希望される方のサポートにも力をいれて参ります。

 

ヨガスクール開校サポートコース概要

全米ヨガアライアンス認定校を開校し、200時間(RYT200)のヨガインストラクター養成講座の開講を目指すために必要な全てをまとめたコースです。

全米ヨガアライアンス認定校以外のティーチャートレーニングを行うためにも受講していただけます。

もしあなたが200時間(RYT200)ヨガインストラクター養成講座を開催してみたいと考えている場合、講座プランの作成や認定校になるための方法をお探しなら、当校の全米ヨガアライアンス認定校(RYS200)開校コースを受講することは、包括的で力強いサポートとなるはずです。

 

 

ヨガスクール開校サポートコースで習得できること

当講座を受講し、習得することで、以下のことができるようになります。

・各種ヨガインストラクター養成講座を開講できる

・RYT200講座をオンライン、合宿、通学、全ての形で開講できる

・全米ヨガアライアンス認定校(RYS)のカリキュラム・シラバスの作り方が分かる

・全米ヨガアライアンス認定校(RYS)の登録方法・準備に必要なサポートが受けられる

・ヨガ講師になり、ヨガインストラクターの養成ができるようになる

・自分のアイデアを交えながら個性を活かしたヨガクラス・講座を提供できるようになる

 

詳細は、こちらをご覧ください!

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