「エクロールヨガのRYT200は、どのような方法で学ぶの?」
「3日間の合宿だけで200時間を修了するの?」
「宮古島と淡路島は何が違う?」
「料金には何が含まれている?」
エクロールヨガのRYT200を検討している方に向けて、2026年現在の受講方法、カリキュラム、費用、開催地についてまとめます。
最初に現在のRYT200を簡単に表すと、
自宅で行うeラーニング
+
宮古島または淡路島で行う3日間の対面トレーニング
を組み合わせたteacher trainingです。
「3日間だけで200時間すべてを学ぶ」という講座ではありません。
知識学習と対面実践を分け、対面では実技・指導練習・模擬レッスン・フィードバックなどに時間を使う設計です。現在の宮古島募集でも、eラーニングと3日間の対面トレーニングを組み合わせることが明記されています。
この記事ではエクロールヨガの講座そのものに絞って説明します。
RYT200というcredentialの制度・取得条件を知りたい方は、
「RYT200とは?取得条件・学ぶ内容・Yoga Alliance登録まで解説【2026年版】」
をご覧ください。
目次
- エクロールヨガはYoga AllianceのRegistered Yoga School
- エクロールヨガRYT200の受講方法
- 「3日間でRYT200」とはどういう意味?
- なぜeラーニングと対面トレーニングを分けている?
- エクロールヨガRYT200では何を学ぶ?
- 解剖生理学・身体についての理解
- ヨガ哲学・ヨガの歴史
- 呼吸法・瞑想
- シークエンス作成
- インストラクション・キューイング
- 指導実習・模擬レッスン
- フィードバック
- 初心者でも受講できる?
- 宮古島RYT200
- 宮古島の特徴
- 宮古島の宿泊
- 淡路島RYT200グループ
- 淡路島の特徴
- 淡路島RYT200マンツーマン
- 宮古島・淡路島・マンツーマンを比較
- 受講料以外に必要な費用は?
- eラーニングはいつから始まる?
- 働きながら受講できる?
- RYT200修了後は必ずヨガ教師になる?
- RYT200を修了すれば仕事ができる?
- エクロールヨガRYT200が向いている人
- 反対に、別の形式も比較した方がよい人
- スクールを比較するときに見てほしいこと
- エクロールヨガRYT200についてよくある質問
- 2026年RYT200開催情報
- エクロールヨガのRYT200は「自宅で学ぶ+対面で実践する」
エクロールヨガはYoga AllianceのRegistered Yoga School
エクロールヨガはYoga Allianceに登録されているRegistered Yoga Schoolです。
Yoga Allianceの公式school profileでは、Eclore Yogaは2011年10月に初回登録されたスクールとして掲載されています。
ここで整理しておきたいのが、
RYS200=スクール側
RYT200=教師個人側
という違いです。
エクロールヨガでRYS200の200時間teacher trainingを修了したあと、希望する方がYoga AllianceへRYT200として登録する流れになります。
講座修了=自動的にRYT200としてYoga Alliance登録完了
ではありません。
RYTとRYSの違いについては、
Yoga Allianceへの登録方法については、
で詳しく解説しています。
エクロールヨガRYT200の受講方法
2026年現在、基本となる学習方法は、
eラーニング
+
3日間の対面トレーニング
です。
現在募集しているRYT200は、大きく3つあります。
| コース | 対面 | 形式 |
|---|---|---|
| 宮古島RYT200 | 3日間 | グループ |
| 淡路島RYT200 | 3日間 | グループ |
| 淡路島RYT200 | 3日間 | マンツーマン |
宮古島では2026年11月30日〜12月2日、淡路島グループでは2026年10月26日〜28日の開催が案内されています。淡路島マンツーマンは日程相談です。
「3日間でRYT200」とはどういう意味?
エクロールヨガのRYT200について、特に誤解してほしくないところです。
対面3日間=3日間で200時間を学ぶ
という意味ではありません。
現在の宮古島RYT200の場合、
eラーニング視聴期間:6か月
宮古島対面トレーニング:3日間
と案内しています。
つまり、
200時間全体のトレーニングの中に3日間の対面学習がある
ということです。
「短期合宿」という言葉を、
「数日勉強すれば簡単に資格が取れる」
という意味では使用していません。
なぜeラーニングと対面トレーニングを分けている?
ヨガteacher trainingには、大きく分けると、
知識として学ぶ内容
と
実際にやってみて学ぶ内容
があります。
例えば、
自宅で繰り返し学びやすいもの
ヨガ哲学
ヨガ史
解剖生理学
指導理論
呼吸法に関する基礎知識
など。
動画や教材なら、
停止する
戻る
繰り返す
メモする
といった学び方ができます。
一方、
対面で扱いたいもの
アーサナ
身体の観察
指導練習
シークエンス
模擬レッスン
フィードバック
などがあります。
現在の宮古島トレーニングでも、対面では基本ポーズの確認、身体の観察、安全管理、シークエンス、インストラクション練習、模擬レッスン、個別フィードバックなどを行うことを明示しています。
つまり、
知識をオンラインで覚えるだけ
でも、
3日間ひたすらポーズを練習する
でもありません。
両方を組み合わせます。
エクロールヨガRYT200では何を学ぶ?
現在のRYT200では、大きく次の内容を扱います。
アーサナ
基本的なヨガポーズについて、
実践
観察
安全
説明方法
などを学びます。
「難しいポーズができるようになること」だけを目的にはしていません。
解剖生理学・身体についての理解
ポーズを形だけで覚えるのではなく、
身体がどう動くのか
どのような違いがあるのか
どのような点に注意するのか
を学びます。
ただしRYT200は医療資格ではありません。
解剖学を学んだからといって、診断や治療ができるようになるわけではありません。
ヨガ哲学・ヨガの歴史
アーサナだけでなく、
ヨーガの歴史
ヨガ哲学
ヨーガ・スートラなどの思想
も学びます。
teacher trainingは「ポーズの先生になるためだけの講座」ではなく、ヨガというものを複数の側面から理解する教育です。
呼吸法・瞑想
プラーナーヤーマや瞑想についても、実践と背景を学びます。
ただし、
「この呼吸法をすれば○○が治る」
といった医療的な効果を教えることを目的にはしません。
シークエンス作成
60分前後のヨガクラスを考える場合、
「知っているポーズを順番に並べる」
だけではありません。
対象者
目的
導入
ポーズの順番
運動量
クールダウン
時間配分
などを考えて構成します。
エクロールヨガでは、シークエンスを自分で考える練習もteacher trainingの一部としています。
インストラクション・キューイング
自分がポーズをできることと、
他の人が分かるように説明できること
は別です。
例えば、
どのタイミングで説明するか
何を先に伝えるか
言葉が多すぎないか
参加者を見る余裕があるか
などを練習します。
指導実習・模擬レッスン
実際に人へ教える練習を行います。
現在の対面トレーニングでも、
インストラクション練習
模擬レッスン
が実施内容として案内されています。
teacher trainingでは、
知っている
から、
人へ伝えられる
へ移る練習が重要です。
フィードバック
実際に教えてみると、
説明が長い
参加者を見る余裕がない
左右を間違える
声が届かない
時間配分がずれる
など、自分だけでは気づきにくい課題が出てきます。
現在の宮古島トレーニングでも、講師からの個別フィードバックを対面内容として案内しています。
そのため、
教える → フィードバックを受ける → 修正する
という経験を大切にしています。
初心者でも受講できる?
2026年現在の宮古島RYT200では、ヨガ経験が浅い人からの相談も受け付けており、現行コースページでもRYT200はヨガ経験や指導歴を問わず受講できると案内しています。
ただし、
初心者=何も準備せず3日間参加すればよい
という意味ではありません。
ヨガ経験が少ない場合は特に、
eラーニング
自分自身のpractice
基本ポーズの確認
を対面トレーニングまでに少しずつ進めることが大切です。
詳しくは、
をご覧ください。
宮古島RYT200
2026年の宮古島RYT200は、
2026年11月30日(月)〜12月2日(水)
の3日間です。
現在の受講料は、
通常受講料:358,000円(税込)
早期申込特典価格:198,000円(税込)
です。
eラーニング視聴期間は6か月と案内しています。
宮古島の特徴
宮古島は航空便で参加する開催地です。
現在の会場は宮古島市平良字下里で、宮古空港からタクシー約10分と案内されています。
そのため、
普段の生活場所から離れて3日間の対面トレーニングへ集中したい
人には候補になります。
一方、
航空券
空港までの移動
必要に応じた前泊・後泊
なども考える必要があります。
宮古島の宿泊
現在は人数限定で、
講座期間中の個室無料宿泊キャンペーン
を実施しています。
現在の案内では、スタジオ徒歩圏内のホテルまたはゲストハウスの個室です。予定数に達すると自主手配になる場合があります。
宿泊キャンペーンは募集期によって変更する可能性がありますので、申込時には必ず最新情報をご確認ください。
淡路島RYT200グループ
2026年の淡路島グループRYT200は、
2026年10月26日(月)〜10月28日(水)
です。
現在の受講料は、
通常受講料:358,000円(税込)
早期申込特典価格:198,000円(税込)
と案内しています。
こちらも、
eラーニング+淡路島3日間
という構成です。
淡路島の特徴
淡路島は、特に関西圏から参加しやすい開催地です。
飛行機を利用せず、
車
電車+高速船
などで参加できるため、
「毎週通学するのは難しいが、3日間なら仕事を調整できる」
という人にも候補になります。
宮古島と淡路島の詳しい比較は、
をご覧ください。
淡路島RYT200マンツーマン
淡路島では、グループトレーニングとは別にマンツーマンRYT200も設定しています。
2026年現在、
対面:淡路島3日間
日程:相談
受講料:555,000円(税込)
です。
マンツーマンでは、
質問
自分の課題
指導feedback
などに個別時間を取りやすくなります。
一方、他の受講生の指導を見る機会や、複数人を対象にしたpracticeはグループの方が経験しやすいという違いがあります。
詳しくは、
をご覧ください。
宮古島・淡路島・マンツーマンを比較
| 宮古島 | 淡路島グループ | 淡路島マンツーマン | |
|---|---|---|---|
| 対面 | 3日間 | 3日間 | 3日間 |
| 形式 | グループ | グループ | 1対1 |
| 2026年日程 | 11/30〜12/2 | 10/26〜10/28 | 日程相談 |
| 通常料金 | 358,000円 | 358,000円 | 555,000円 |
| 現在の早期価格 | 198,000円 | 198,000円 | ― |
| 主な特徴 | 宮古島滞在+training | 関西から参加しやすい | 個別時間を確保しやすい |
| 他受講生とのpractice | あり | あり | 限定的 |
| 日程自由度 | 固定 | 固定 | 高い |
料金・キャンペーンは変更される可能性があるため、申込前に最新ページをご確認ください。現在の料金・日程は公式申込ページにも掲載されています。
受講料以外に必要な費用は?
比較するときは、
講座料金だけ
ではなく総額で考えることをおすすめします。
例えば、
宮古島
→ 航空券、現地交通、必要に応じて前後泊
淡路島
→ 自宅からの交通費、ホテル〜会場の移動等
などがあります。
食費なども各自で必要になる場合があります。
無料宿泊キャンペーンを利用できる場合でも、
交通費まで無料になるわけではありません。
eラーニングはいつから始まる?
受講開始時期は、申込時期や開催期によって案内が異なる場合があります。基本的に対面トレーニングの一ヶ月前より開始になります。
働きながら受講できる?
学習時間を確保できれば可能です。
特にエクロールヨガでは、
自宅での学習
+
3日間の対面トレーニング
に分けているため、
毎週長期間決まった曜日に通学する方法とは異なります。
ただし200時間のteacher trainingなので、
3日間だけ休みを取れば、それ以外は何もしなくてよい
わけではありません。
仕事とeラーニング、practice、課題などを両立する必要があります。
詳しくは、
をご覧ください。
RYT200修了後は必ずヨガ教師になる?
いいえ。
受講目的は一つではありません。
例えば、
ヨガインストラクターを目指す
今の仕事を続けながら週末だけ教える
自分自身のpracticeを深める
ヨガを体系的に学びたい
といった目的があります。
「資格を取ったら必ずヨガ教師として働かなければならない」ということはありません。
詳しくは、
をご覧ください。
RYT200を修了すれば仕事ができる?
トレーニング修了と、実際に一定の質でヨガクラスを担当できることは同じではありません。
RYT200で基礎を学んだあとも、
自分自身のpractice
指導練習
実際の指導経験
フィードバック
継続学習
が必要です。
またRYT200を取得したことによって、
就職
収入
集客
が保証されるわけではありません。
この点も現在のエクロールヨガサイトでは、今後より明確にしていく方針です。
エクロールヨガRYT200が向いている人
例えば次のような人には、現在の学習形式が候補になります。
毎週長期間スクールへ通うのが難しい
知識は自宅で繰り返し学びたい
実技や指導練習は対面で行いたい
数日間なら仕事・家庭の予定を調整できる
実際に教えてfeedbackを受けたい
資格取得だけでなくteacher trainingとして学びたい
という人です。
反対に、別の形式も比較した方がよい人
エクロールヨガの形式がすべての人に適しているわけではありません。
例えば、
毎週少しずつ対面で学びたい
半年・1年かけて毎週同じ講師とpracticeしたい
遠方へ移動したくない
数日間まとまった休みを取れない
という人は、長期通学型や別のトレーニング形式も比較するとよいでしょう。
スクールを比較するときに見てほしいこと
エクロールヨガを含め、RYT200を選ぶときには、
カリキュラム
実際に教える時間
フィードバック
講師
受講期間
オンラインと対面の割合
修了評価
総費用
などを比較してください。
エクロールヨガ以外も含めた一般的なスクール選びについては、
「RYT200スクールの選び方|後悔しないための12のチェックポイント」
で詳しく解説しています。
エクロールヨガRYT200についてよくある質問
本当に3日間だけでRYT200を取得するのですか?
いいえ。対面部分が3日間です。それ以外にeラーニング等を含む200時間teacher trainingがあります。現在の宮古島案内でもその点を明記しています。
宮古島と淡路島で資格は違いますか?
開催地によって別のRYT200 credentialになるわけではありません。主な違いは移動、日程、トレーニング環境などです。
初心者でも申し込めますか?
現在のRYT200では、ヨガ経験や指導歴を問わず受講できると案内しています。 ただし、対面トレーニングまでの事前学習やpracticeは必要です。
グループとマンツーマンではどちらがいい?
一概には決まりません。他受講生とのpracticeを重視するならグループ、個別feedbackや日程調整を重視するならマンツーマンという違いがあります。
宿泊費は受講料に含まれていますか?
現在は宮古島・淡路島とも人数限定の無料宿泊キャンペーンが設定されていますが、募集状況によって利用できない場合があります。最新情報を確認してください。
RYT200修了後、自動的にYoga Allianceへ登録されますか?
いいえ。トレーニング修了後、RYT200としてYoga Allianceへ登録したい場合は本人が申請します。
RYT200を取ればヨガインストラクターとして就職できますか?
就職を保証するcredentialではありません。トレーニング修了後もpractice、指導経験、継続学習などが重要です。
2026年RYT200開催情報
宮古島RYT200
2026年11月30日(月)〜12月2日(水)
対面:3日間
eラーニング視聴期間:6か月
通常受講料:358,000円(税込)
現在の早期申込特典:198,000円(税込)
淡路島RYT200グループ
2026年10月26日(月)〜10月28日(水)
対面:3日間
通常受講料:358,000円(税込)
現在の早期申込特典:198,000円(税込)
淡路島RYT200マンツーマン
日程相談
対面:3日間
受講料:555,000円(税込)
エクロールヨガのRYT200は「自宅で学ぶ+対面で実践する」
エクロールヨガの現在のRYT200は、
eラーニング
+
3日間の対面teacher training
を組み合わせています。
自宅では知識を学び、
対面では、
アーサナ
身体の観察
安全管理
シークエンス
インストラクション
模擬レッスン
フィードバック
などを実践します。
2026年現在は、
宮古島グループ
淡路島グループ
淡路島マンツーマン
から受講方法を選べます。
ただし、
短期間で簡単にcredentialを取得すること
を目的としたtrainingではありません。
200時間を使って、
知識を学ぶ
自分で実践する
人へ教えてみる
フィードバックを受ける
もう一度考える
というteacher educationを行います。
エクロールヨガを検討する際には、
「3日間だから参加しやすい」
だけでなく、
「この200時間の学び方が、自分に合っているか」
を確認したうえでご検討ください。
エクロールヨガの学習方法が自分に合うか確認したい方へ
RYT200・RYT500の良い点だけでなく、自己学習が必要なことや対面日程、移動などの注意点もまとめています。
「エクロールヨガRYT200・RYT500のメリット・デメリット」